「子育てタクシー」というブランド

子育てタクシーをブランドとして確立したい。

 

…と思っています。「ブランド」とは、何も高級品、セレブ家庭向けの商品と言うわけではなく、「安心・安全を約束するもの」という意味です。

 

利用者の子育て家庭の方が、全国どこへ行っても、旅先でも転勤先でも安心して乗れるタクシーの目印になりたいとの思いを抱き、育児支援移送の中でも、質の均一さと高さを全国規模で提供できる「子育てタクシー事業」のための組織作りを行っています。

 

今夏、私達のそんな活動が、認められるような大きな出来事がありました。

 

山形県が「子育て支援施策の一環として、子育てタクシー協会に加盟の上、子育てタクシーを運行するタクシー事業者に対して、その費用の一部を補助する」という決定を下しました。

 

実はこの事業、ここまで来るには長い道のりでした。
始まりは昨年の夏。
山形県庁の子育て支援課の方が、長崎の私の元へ視察に訪れ、それからの1年、実に様々な事を電話やメールでやりとりしながら、ようやくここまで辿りつきました。

 

私も、協会に加盟してやる事の重要性を根気よく訴え続けましたが、山形県の担当者Iさんも、実に熱心でした。ご自分で納得いかない事や疑問に思うことを何度もぶつけてきては、1つずつ解決していく…の繰り返しでした。
ここまで時間はかかりましたが、「安易に補助金を出さないよ」という、山形県のこの事業に対する姿勢があったので、私も真剣に向き合うことができました。

結果として、タクシー事業者に補助金を投入して頂くことになりましたが、私たち協会の目的は、そこではありません。山形の移動で困っている子育て家庭のために、子育てタクシーを走らせたい!というのが、真の目的なので、安易にタクシー事業者に補助金を投入するような行政には、逆に疑問を持たざるを得ないのです。

 

お盆明けの8月19日。
山形県と全国子育てタクシー協会の共催で、「子育てタクシー導入に関する説明会」を開催することが決まり、私も山形入りします。

 

育児支援移送に関して、私達の組織が一番!なんて驕ってるわけではありません。
ただ、この事業に対して、熱い熱い思いを持ってます。きちんとした事業理念を持っています。

 

だからこそ、単独事業所の特化した事業ではなく、組織作りをして、みんなで手つなぎすることの重要性を訴えていきたいと思っています。

 

子育てタクシー、山形で始まります。1年間、山形県の担当Iさんと議論しながら進めてきたこの事業が、多くの子育て家庭のお役に立てばいいなぁーと思っています。

 

1歩ずつですが、確実に着実に、そして私達の思いを丁寧に広げていきたいと思っています。

 

【説明会の詳細です!】
1.日 時  平成22年8月19日(木)14時から16時
2.場 所  山形県村山総合支庁 講堂(山形市鉄砲町2?19?68 )
3.内 容  子育てタクシーの概要について
(全国子育てタクシー協会 会長 内田 輝美 )
4.「子育てタクシー導入促進事業」の概要について(補助内容等)
(山形県 子育て推進部 子育て支援課)
 

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コメント(8)

テル姫こんにちは!
「安易にタクシー事業者に補助金を投入するような行政には、
逆に疑問を持たざるを得ないのです。」
あなたのこの仕事に対する本当に真摯な姿勢を感じる言葉です。
無関心を含む多様な考え方がある社会の中で、
本当に真摯に考えてくる人は厳しい反論もされるのだと思います。
私はタクシー業の事は全く無知ですが、
テル姫の心が多くの人を動かす正しい力を持っていることに感動いたします。
酷暑の折、ご自愛専一に。

夢を夢で終わらせないで、きちんと実現させていくテル坊には感服致しました。
昼間の乙武さんとのやり取りはサプライズでしたね。

arakanshinさん、こんばんは。嬉しいコメントありがとうございます。arakanshinさん、私ね、この事業、ホントに素晴らしい事業だと思ってるんですよ。利用者の方もタクシー事業者も行政もそして子育て支援事業者の方も、ニコニコできる事業だと思っています。
人の気持ちは、人でしか動かせません。時間がかかっても、私たちの「思い」を伝え続けることで、うねりを作り出し、動かせるものがあると思っています。
「バカの1つおぼえ」でもいいじゃないか!と、自分に言い聞かせ、私の立ち位置でできる事を、今は精一杯やっていきます。良かったら応援して下さいm(__)m

たごさん、こんばんは。背中を押してくれるようなコメント、ありがとうございます。頑張ろうーって気持になります(*^_^*)

時間は未来からも流れてくるので、今思い描いてる夢が実現できる未来時間を掴もうと、必死で頑張っています。1歩ずつですが、「思い」は伝わっていってます。ありがたいなーと、感謝の日々です。


乙武さんとのやりとりは、ホントに嬉しかった!!
気持がふんわり柔らかくなりました。サプライズな出逢いに感謝です。

お疲れッス! 相も変わらずタイトルとは関係ない話しですが堪えてくださいな。
富山から車で帰省の途中ラジオで高校野球を聞いてたら我慢出来ずに予\\\定外だけど 甲子園に内田さんの母校の応援をしてきました。 あの臨場感はライブだね! ついでに〔不知火燃ゆる〕ってちゃっかり口づさんで来ました。
あと 小長井の床屋に寄って 湯江でタクシー会社を確認して 今 家でボッーとしてます
そんな感じでスミマセン

浩さん、こんにちは。
甲子園で応援して下さったのですねー。我が母校を。校歌って、不思議といくつになっても覚えてるものなんですね。私もついつい口ずさんでいました♪

それより!
うちの会社の前を通ったんですかー?寄ってくれればいいのにー!
今だに、浩さんがどなたかわからずにいる私です…ゴメンナサイm(__)m
小長井の床屋さん?うちの会社をご存知。きっと近くの方ですよね?
うー、気になる、気になる、気になる…。

こんばんわ!
たかぽん@横浜東宝タクシーです。

実は若いころからカバンやお財布などのブランド物って
まったく価値のわからない子でした。
例え、当時の彼氏から「誕生日プレゼントプ〇ダのカバンとグ〇チのお財布とか何がいい?」って聞かれても、
笑顔で「えーどっちでも良いよ♪」って答えつつ、
「財布やカバンなら穴が空いてなきゃええやん・・・それよか新しいパソコンのパーツか、珍しい酒のツマミが欲しい」
と心の中で思っていました。
あー可愛くない子でしたね・・・オタクっぽいというかオヤジっぽいというかw

子育てタクシーに関しては、
確かに「安心・安全」もあります。
だから、ママさんたちは、広告や口コミで「何コレ!?使ってみよ!」
って思うみたいです。
電話で登録を行う時、「タクシーってなんか使いづらくって・・・」と言う言葉も何回か聞いたこともあります。
最初はもしかしたら怖々ご乗車頂いているのかもしれません。
その後たいていの方はリピーターになって頂いています。
バリバリビジネスマンに比べたら頻度は少なくっても、
とっても嬉しいです。
その上、ママ友に宣伝までして頂けるのですから、
ありがたい限りです。

ちょっとずづ鶴見では「友達から聞いたんだけど」「黄色いステッカーみたんだけどアレは何?」ってお電話が増えています。
子育てタクシーって言うブランドで安心をしてもらって、
気軽にタクシーに乗って頂ける感覚が広まってくれたら
担当としてとっても嬉しいなーっと思っています。

まだまだ頑張らないと!!

たかぽんさん、こんにちは。お返事が遅くなりすみません!
嬉しいコメント、いつもありがとうございます。たかぽんさん達の頑張りと、こういったご意見に背中を押され、私たちは頑張っています。


これからも、どんどんご意見下さい。
「安心・安全を約束するタクシー」のブランドとして頑張っていきたいと思います。


それにしても、プ○ダやグ○チより珍しい酒のツマミを要求するなんて、ツワモノですねー。
たかぽんさんそのものが、きっとブランドだわー。

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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このページは、うちだが2010年8月11日 10:31に書いたブログ記事です。

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