私の夫も、鰻の卸・加工の会社を経営しているので、我が家には二人の社長がいます。
思春期を迎えた娘の友人たちは、そんな情報をどこからかキャッチし、「すごいねー、金持ちだねー」と冷やかされることもシバシバ。
いやー、子どもたちだけではないなー。大人たちのささやきの方が、声が大きいかも(^_^;)
当然と言えば当然ですが、夫婦でそれぞれ別の会社を背負って立つのは、楽しい事より、儲かる事より(^_^;)、実は大変な事の方が多いです。
それぞれの肩に「責任」がずっしりと乗っかってるわけです。目に見えない背負うものがたーくさんあるわけでして…。
まぁ、夫の会社が上昇気味で私の会社が下降気味の時は、夫ががっちり支えてくれます。その逆も然り…。(あっ、金銭的にではなく、精神的に、ね)
でも、それぞれが会社の様々な問題を抱えている時には、もう、それはそれは大変です。家の中、ドヨーンとなっちゃいます(笑)
最近、夫と二人でバーに飲みに出かけました。
そこで、とある女性の方から声をかけられたのです。
「先程、ご夫婦って聞きましたが、まるで友人のように会話が弾んでますよねー」って。
それに対して夫がこう答えました。
「こいつとは戦友ですから…」って。
うん、まさにそうかもしれないなー。共に戦ってるもんなー。
昨日の日曜日は、朝から急遽仕事になって、有無を言わさず、子どもたちの世話を夫に託して出ていく私でしたが、そんな時もただ一言「いってらっしゃい」と送り出してくれました。
逆に夫が出かける時も、同じような感じです。「今夜飲み会になったよー」と突然言われても、「あー早く言ってくれたら、夕飯の考えようがあったのにー」なんて事は、一事も言いません。心の中で思っても、ね(^_-)-☆
こんな時代なので、それぞれが背負う責任はめちゃめちゃ重く、思うようにままならないのが現実です。
まぁ、そんな中でも、お互いがお互いを認め、同志として家族として支え合うことができているので、何とか頑張れているのかも…です。
こんな父と母を持つ子どもも大変ですが、中学生の娘は、外野席から聞こえてくる私たちの姿と、家で見せる私達の姿のどちらが本当かを知っているので、最近は、しっかりお手伝いもしてくれます。
昨夜は日曜出勤した私の肩と背中を、丁寧にマッサージしてくれました。
「私、マッサージ師になろうかなぁー」なんて軽口叩きながらでしたが、手から伝わる温もりは、とても優しい気持ちであふれていたように思います。
こうやって、夫の事を書くのは照れくさいのですが、思った時にブログに残しておくのも悪くないな、と思いまして書いてみました。(*^_^*)
あっ、くれぐれものろけているわけではないので、悪しからず…m(__)m