先日、息子を塾までお迎えに行った時のこと。
自宅から近い所にあるので、私も散歩がてら歩いて迎えに行きます。息子と二人で、ぶらぶら歩いて帰っていると、ミニチュアダックスフンドを連れたおばあちゃんとすれ違いました。
学校のクラスで「あいさつ名人」を目指している息子は、その方に向かって大きな声で「こんにちは!!」と挨拶。
少し腰の曲がったおばあちゃんは、驚いたように顔を上げられましたが、ニッコリ笑って「まぁ、こんにちは」とあいさつを返して下さいました。
すれ違ってしばらくすると後の方から「坊や!坊や!」と叫ぶ声。
振り返ると、先程のおばあちゃんが、おせんべいを手に追いかけてきて、「おやつに食べなさい」と個別包装になった2枚入りのおせんべいを息子の手に乗せて下さいました。
昔はこんな光景よく目にしてませんでしたか?
私は電車やバスに乗ることが多かったので、座席が隣同士や向かい合わせになった見知らぬおばあちゃんやおばさんなどから、お菓子や飴をよく頂いたものです。
その逆の場面もありました。小さい子どもと一緒の席に座ったりすると、私の母はいつも手持ちのお菓子などをその子にも分けてあげていました。
こんな光景を通して、子どもながらに人の温かさを感じていたのだと思います。
そして、人と人がつながっていく事は温かい事なんだと感じ、それを心地よく思っていたのだと思います。
今はどうでしょう?
何だか時間だけがせっかちにすぎていく生活の中では、そういうことは忘れ去られていく「ふれあい」なのかもしれませんね…。
ですが、「失ってはいけないものの1つであること」は確かだと思います。
その証拠に、息子は、頂いたおせんべいを大切そうにしていました。
「お母さん、僕ね、めっちゃ嬉しかったとよー」って私に話してくれました。
頂いたおせんべいをなかなか食べずに、いつまでも見つめていたのは、多分、そのおせんべいの温かさを感じていたからだと思います。
息子の中の思い出の、温かな1ページになればいいなぁと思っています。(*^_^*)
お疲れ様です。健やかな息子さんで温かい気持ちになりました。 一方我が家の長男ときたら僕が出稼ぎの仕事を始めた時に「お前が俺の代わりに家を守ってくれよ」と頼んだのに 女房とケンカばかりしてます 高2なのにね! 内田さんちの息子さんはいい体験をしましたね!
浩さん、こんにちは。雨の日曜日、またグッと冷え込んできましたねー。風邪などひかれないように、お気を付けください。
浩さんの息子さんは、高2なんですね。
親子ゲンカされるのはきっと照れもあるんですよ…。父に頼まれ、素直に「わかりました!」っていう息子はいませんよ、きっと。
いざとなれば、きっと頼れる息子に大変身です。ちゃーんと心得ているものです。親が思うより子どもは確実に成長してるのだと思います。たぶん、ねー。(^^♪
それなら概ね良しなんですけどね! 野球バカで脳ミソ\も筋肉でできてる息子です。
浩さん、何かのバカになれるって事は素晴らしいことだと気付くのは、大人になってからです。
夢中になれる何か、脳ミソまでも筋肉に変えてしまえる程、夢中になれるってすごいじゃないですか!!!
私は、中一の娘にいつも言ってます。
1つでもいいから夢中になれることを作んなさい!って…。
きっとそれが、これから生きていく人生を支える糧になることは間違いないでしょう?
そう思いませんか?