花嫁の母の涙

台風の影響で東京出張大丈夫かなぁーと案じていたのが、もう、遠い昔のことのよう…。この2,3日の間、本当にめまぐるしく動いておりました…。

 

先週9日の東京日帰り出張(全国子育てタクシー協会の理事会のため!)は、台風の影響など全く受けず、無事に仕事だけ(T_T)の東京を満喫して帰ってきました。

 

その翌日の10日(あっ、まだ昨日のことだ…(^_^;))は、娘の保育園時代の担任の先生のお嬢さんの結婚式に母娘で出席してまいりました。

 

できの悪い母親の子育て支援を、本当にさりげなくずっと支えて下さった先生で、卒園後も娘のことを何かと気にかけて下さっています。先生のお嬢さんも、娘のことを自分の妹のようにかわいがってくれ、何度遊びに連れて行ってもらったことか!

 

だから、今回の結婚式の出席を娘もすごく楽しみにしていたので、目一杯お洒落をさせてあげました。
普段は全くスカートを履かない娘なのですが、この日のためにバーバリー・ブルーレーベルのブラックワンピースを新調してあげました。さらに、髪もふんわりまとめ、唇にはグロスを塗ってあげました。

 

すると…、「おー、我が家にも娘がいたのか!」って事に改めて気付くくらい、素敵な女の子に大変身!
夫も娘のそんな姿を見て「なんだか嫁に出す気分だ…」と涙ぐむ始末(^_^;)

 

でもねー、一番感動したのは、そんな娘の姿を見て、花嫁の母である先生が目に涙をいっぱいためて泣かれたこと。お客様をお出迎えする時、新郎新婦とともに並ばれていた先生が、娘を見た途端「わぁー、きれい!」ってその成長を、涙を流し喜んでくださったのです。

 

ジーーーンとしました。

 

生後2か月から子どもたちを保育園に預け、時に泣いてすがる子どもたちの声を振り切るようにして、車に飛び乗り、私自身も泣きながら会社に出勤した時もあります。でも、保育園の先生方のその後のフォローがあったからこそ、私も子どもたちも夫もくじけずに、今、こうして頑張れているのだと思います。

このようにわが子の成長に目を細め、涙を流して下さる親以外の方がいることは、親として本当に感謝すべきことだと思っています。

 

先生の涙を、娘は娘なりに感じたようで、帰ってきてから先生とお嬢さんに手紙を書いていました。
娘の感じたことを大切にしてあげたいので、「なんて書いたの?」なんて野暮なことは聞かずにおこうと思います。

だって、娘の心の中の思い出の、温かい1ページになったことは間違いないと思いますから…(*^_^*)


 

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このページは、うちだが2009年10月11日 23:32に書いたブログ記事です。

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