諫早の風景を見ながら気付いたこと。

長田バイパスが開通して約2ヶ月。(ローカルな話題でスミマセン^^;)

いつもの通勤道をこちらの方へ変えました。朝は結構空いているので10分ほど通勤時間が短縮できます。

新しくできた本明川大橋から眺める風景は、これまで慣れしたんできた諫早のそれとは違い、まったく別の風景を見る事ができます。特に、夜遅くまで仕事をした後、ここを通ると、どこか違う場所に迷い込んだような、そんな心地よい違和感を覚えます。

立ち並ぶマンション。広がる平野。キレイな道。

いつもの田舎くさい街は影をひそめ、ちょっと気取ったちょっとだけ都会的な匂いがします。
諫早の街も見方を変えるとこんなふうに見えるんだなーって。

そんな事をつらつらと考えていたら、多分、それは物事の考え方も一緒なんだって気付きました。

一昨日、諫早市タクシー協会の総会で、ある事についてみんなで話し合い、「それはいい事だから諫早から始めてみよう」ってことになったのですが、その後の懇親会で、ある方に「それはタクシー事業者から見ればそうかもしれないが、世論の目から見たら、納得できないことではないか」と言われ、協会長である私は「うーーーーん」と考えこんでしまいました。

少々酔っ払って帰宅した私は、酔った勢いで、私たちがやろうとしている事を夫に熱く語り、「どう思う?」と意見を求めました。タクシー業界の事は全く分からない夫ですが、彼も企業の経営者。当然「いい事だねー」と言ってくれると思っていたのですが、表情険しく「タクシー事業者から見ればそうかもしれないが、世論を味方につけることはできないね」と言われ、最初はムキになって反論したのですが、ふと気付きました。

景色と一緒で、1つの方向から見ると、それがすべてだと思ってしまうのですが、違う方向から見ると、そこには全く別の新しい風景が広がっているということです。

タクシー事業者の目線で物事を考えると、それが正解で、それがすべてになってしまいがちなのですが、そうではないんですよねー。

子育てタクシー事業を通して学んだはずの事なのに、どうしちゃったんでしょう、私。

でもね、まだ諦めていません。だって、打開策があると思ってるんですもの。
悪あがきするのではなく、誰もがニコニコできる方法が必ずあるはず。考えるのが面倒臭いだけで、誰も手を付けなかった問題でもあるものですから…。

やれない理由を並べ立てるより、やれる方法を探ってみる。そんな生き方をしたいと思っています。

さーーーて、明日は、大阪で、全国子育てタクシー協会の総会です。会長としては緊張の1日でもあります。
頑張ってきます。必ず、写真付きでご紹介しますので、お楽しみにー。

 

 

 

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コメント(2)

お疲れです。 今回コメントがないみたいだからゆっくり話しますネ [逆も真なり]…ですよ 視点を変えれば一つの事柄も異なものへと写ります。 柔軟過ぎると優柔不断と云われるけど、、 バランスだろうけどネ 僕の名刺には 私想家 と銘打ってます 思想と違い あくまで私心的な物事の捕らえ方です 懲り固まる事なく いろんな角度から物事をみたいですね あっそうそう 後、書家も名刺にいれたいです 肩書きも必要でしょうけど 生き方の指針もはいれば 素晴らしくない?

浩さん、こんにちは。出張中だったため、コメントレスが遅くなり、申し訳ありませんでした!
「私想家」ですか…。そうですよね、凝り固まることなく、いろんな角度から物事を見るのは大切だと思っています。
だって、立場も意見も違うけど、向いている方向は同じ!って人も実は多いので。
でも、名刺に生き方の指針を入れるって、どういうふうに入れたらいいのですか?私なんか、伝えたい言葉がたくさんあるので、入りきれないかも…です(^_^;)
浩さんの名刺、見てみたいですー。

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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このページは、うちだが2009年6月18日 11:06に書いたブログ記事です。

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