2つ年下の親友は、大企業の御曹司。
ですが、大学を卒業してからの十数年間は俳優をやっておりました。縁あって、彼が大学生の時に知り合い、俳優の道を志す時もいろいろ相談に乗ったりしました。
昨年、彼は父が経営している会社に入社する決断を下しました。先週、引っ越しも済ませ一昨日から仕事を始めたようです。とは言っても、いきなり経営者としての帝王学を学べるはずもなく、まずは現場から。
多分、年代も何もかも違う「現場」の人たちと「仕事」をするのは大変だろうなーと、少なからず案じていました。
昨日、彼からメールが届きました。
「昨日から始まったよ。忙しく走り回ってる…」って元気なメールでした。
39歳から始まった彼の挑戦を、親友として、一企業人として、とても興味深く、そして温かく見守りたいと思っています。
今、この時期に、彼が経済界の中に身を投じるって事が、何らかの意味を持ってるのだと思います。
「ここにも同じ戦場で戦っている人がいる。負けちゃいられない」
そう思うと、私の方が勇気をもらいました。
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