この感覚、伝わってます?

テレビで恐い番組(心霊現象とか宇宙人到来とか…)を観たらしく、小六の娘が、珍しく一緒にお風呂に入ろうと言ってきました。

お風呂の中で、「女の人の顔が写っていてね…」「悪魔がね…」と娘が私に一生懸命説明してくれるのですが、私が「はぁー」とか「ふーん」とか答えるので、「お母さんは恐くないの?」と少々呆れ顔。
「うん、お母さんはそんなものは恐くないの」と言うと、「じゃぁ、お母さんの恐いものって何?」と聞き返され、「うーん」と返答に困ってしまいました。

実は、大学生まで、めっちゃ恐がりでした。夜、トイレに行く時は家中の電気をつけて行っていたし、恐い映画も恐い話も一切ダメでした。

母が亡くなってからかなー。そういうものに対しての恐怖心がなくなったのが。
上手く書けないけど、多分、身近な人の死を経験した人なら、この感覚わかって頂けると思います。

娘が先にお風呂から上がり、一人になってそんな事を考えていたら、なぜかスガシカオの「夜空のムコウ」の曲が頭の中で流れ始め、今、ipodで聴きながらこのブログを書いています。

♪ あれから僕たちは 何かを信じて来れたかな

 君が何か伝えようと 握り返したその手は
  僕の心のやらかい場所を 今でもまだ締め付ける

悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
  タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた

君に話した言葉は どれだけ残っているの?
  僕の心の一番奥で  空回りし続ける

あの頃の未来に 僕らは立っているのかなぁ
  すべてが思うほど うまくはいかないみたいだ

  このまま どこまでも 日々は続いていくのかなぁ
  雲のない星空が マドの向こうに続いている ♪  (好きなところだけ歌詞を抜粋しちゃいましたー)

何だか、久しぶりに涙がでてきました…。


  
 

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コメント(2)

九州は寒そうですねぇ?、風邪なんか引いてませんか?我が家も昨晩その怖いTV番組を見ました!家では小5の息子がやはり怖くなって、一緒に寝て!とせがまれて久しぶりに一緒のベットに入りました。昔は、いっつも同じ布団でくっ付いて寝てたのに、いつの頃からベットで寝るようになったから本当に久しぶり。よっぽど怖かったようで、ぴったりくっ付いて寝てました。大人になると怖いものが、生きてる人間になっちゃって(涙)でも、昨晩は息子の寝息と、あったかい体温で心がゆるゆるになっちゃたよ?。いつまで、甘えてくれんのかな。高校生位になると「うるせー、ババア!」なんていうのかね?やっぱり、子供に救われてるなぁ、と思った夜でした。

kyokoちゃん、コメントありがとう!
長崎は寒いよー。今年は毎日背中にカイロを貼り付けているせいか、風邪もひどくならず元気です。
そうそう、大人になると怖いものが生きてる人間になるのよねー。子どものように心が透通ってないから、そうなるのかなー。
子どもの体温と寝顔は、心も体もあったかーくするよね。そんな事を感じれるときは、母として至福の時でもあります。
高校生ぐらいになって「うるせー、ババア!」なんて言われたら、「うるせー、このガキが!」と言って応酬しましょう。負けてなんかいられないわっ!

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このページは、うちだが2009年1月13日 22:48に書いたブログ記事です。

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