【7月11日付・長崎新聞掲載】

本日の長崎新聞「きらめく女性たち」というコーナーに、本当に恥ずかしくなるくらい、大きく掲載して頂いています。

長崎新聞諫早支局の河野さん、熱心な取材、ありがとうございました。

会社や6月21日の総会・イベント会場等、本当に何度も足を運んで頂き、ありがとうございました。

現在の私の事からタクシー事業を引き継いだ当時の事など、私の中の引き出しをたくさんのぞいて下さり、私自身、忘れかけていたあの当時の気持ちを思い起こすことができました。

 

あの当時、東京から長崎に、家業を継ぐと決断して戻ってきたものの、寂しくて辛くてしんどくて、毎日をグレーがかった色彩の中で過ごしていました。

唯一、会社から車を運転して帰る時、沈む太陽に映える自然を眺めると、「こんなきれいなところで生まれて育ってきたんだなー」って、風景に感動し、そんな事を心の支えにして、懸命に踏ん張っていたような気がします。

河野さんから「東京に舞い戻ろうと思えばできたのに、それをしなかったのはなぜ?」って聞かれ、そんな選択肢もあったんだと、20年後の今になって気付いたりして(笑)。

 

でも、今思うと、私の支えになっていたのはやっぱり「人」でした。

両親が早くに亡くなり寂しい思いもしたけど、私はその分、実に多くの人との出逢いをいただきました。

東京に舞い戻ろうとしなかった(思いつきもしなかった!)のは、生まれた場所で、多くの仲間と出逢ったからだと思います。もちろん東京をはじめ全国各地にいる多くの仲間も、みんな私の生き方を応援してくれています、ありがたい事に。

今まで、なかなか自分の来た道を振り返る事がなかったのですが、今回、取材を通して改めて自分の通ってきた心の道を振り返ると、なかなか感慨深いものがありました。

今まで振り返らなかったので、こんなところまで来れたのかなーとも思っています。

掲載記事はネット上でもご覧いただけます。良かったら、読んで下さい。

あっ、1つだけ訂正。年齢なんですが、10月までは40歳です!(細かい事にこだわる私でした^^;)

 

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このページは、うちだが2008年7月11日 13:12に書いたブログ記事です。

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