どん底

いきつけの魚屋さんに行くと、いつも「最近はどう?」と商売の話になります。魚屋の社長は、ご主人が亡くなった後、女手一つで子どもを育て上げ、魚屋を30年近くも切り盛りしてきた、人生の先輩でもあります。

地方経済の疲弊は、企業の大小に関わらず、あらゆる業界に浸透しています。

魚屋の社長がおっしゃってました

「30年やってきて、今がどん底。上向きになる気配がないことが恐いよね。店頭に残った魚を持って帰って、夕食に並べる日が多くなったのよ。魚を卸している飲食店に、お付き合いもあるので食べに行きたいけど、その余裕もないのよ…」

 

よくわかる…。私も20年タクシー業界に身をおいて、こんなに苦しい思いをしているのは初めてです。

真面目に一生懸命やっているんだけどな。

全てが悪い方へ悪い方へ循環していますよね。今は、その渦に飲み込まれないよう、懸命に踏ん張っています。

 

明るく元気に前向きに。

子どもみたいな単純な発想だけど、そんな気持ちを持つことが大事なんです。

真面目に一生懸命やっている人が淘汰されることのない時代が、必ずやってくると信じています。

 

 

 

 

 

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コメント(2)

今日の午前中、ある建設会社の社長さんと話していました。
まさしく「どん底」ですね。
では、これをどうとらえるのか?
これは、古い価値観を新しい価値観にかえるための「破壊活動」だろうと思います。
その価値観は?古い価値観は「合理主義・効率主義」
新しい価値観は?「ホスピタリティ」でしょうね。
だから今は「効率主義」の悪い面が噴出してるんだよ。

こんばんは。バイカー修さん。
そう、新しい価値観はすぐそこまでやってきているのだけど。
今は、その新しい価値観がやってくるまで息をひそめているしかないのかな。悲しいけど。
今日もテレビでは激安ツアーだ何だと特集が組まれていて、そんなものを見る度に憤りを感じてしまいます。
前向きに、当たり前に商売をしていることが「悪」になってはいけないのです。激安ツアーのしわ寄せは誰にきている?
「安心・安全」は本当に守られているのでしょうか?
「儲けること」全てが悪ではないのです。そう思いませんか?バイカー修さん。

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このページは、うちだが2008年5月25日 22:21に書いたブログ記事です。

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