昨夜は、先日亡くなられた古賀武夫先生の58回目のお誕生日。お祝いと送る会を、長崎のゆかりのあるメンバーで開催いたしました。
久しぶりに集まったメンバーと酒を酌み交わしながら、古賀先生の思い出や人となりを語り、泣いたり笑ったりの時間を過ごしました。
古賀先生が生前、癌と戦いながら発信していたブログのページに、今、葬儀の時に読まれた多くの方の弔辞が載っています。
http://blog.goo.ne.jp/kdes_tko
その中に佐賀県の古川知事の弔辞があります。古賀先生らしいエピソードだなぁ〜と思う事が書かれてあり思わず苦笑しましたが、同時に、古賀先生の言葉が私の背中を押している事を感じました。抜粋して書かせて頂きますね。
古賀さん、ゼロ戦の復元のこと、覚えておられますか?
「平和のシンボルとしてゼロ戦ば復元するけん、協力してくれんね」と言われましたよね。
「わかりました、資金のめどはあるとですか。」
「いや。」
「復元したらどこに置くのかあてはあるとですか?」
「いや。」
驚いていたら、古賀さんはこう言われました。
「ゼロ戦ば作ってしもうたら、どっかに置かんばけんが、なんとかなるさ。」
さらに私にこう言われましたよね。
「古川さん、先ばっかり考えよったらなーんもできんよ。まずやってみる。
やっていると助ける人が出てくる。やってみる前から助けてくれる人はおらん。
やってみらんば。やってみたらなんとかなるて。」
先生、私に言ってる?
「大変、大変ばっかり言いよっても、なーんもできんよねー。大変でもやっていたら、ちゃんと助ける人がででくるよね。なんとかなるかな?しのごの言わんで、動こうかね、先生」
ありがたい事に、私は人に恵まれていると思っています。
いろんな方に助けて頂いてるからこそ、やっていけてると思っています。いや、私がやろうとしているから、周りの方が助けてくれるのかもしれません。
意味のない出逢いなんてないんですよね。
そう、やっぱり、すべての出逢いに感謝です。
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