子育てタクシーはビジネスにならない。

目の前の仕事を片付けても片付けても片付かない。会社のデスクに張り付くようにして、子育てタクシーに関する作業が続く日々。
この1週間近く、いろいろな資料を作成するために、インターネットで情報を収集する作業をしている。見えてくるタクシー業界の子育て支援に対する姿勢。本当に思いを持ってやっている事業者もいれば、ただ「子育て支援」という文字を流行り言葉のように使う事業者。
私が会長を務めている全国子育てタクシー協会はどうか?、今一度問い直してみたり…。

以前、協会の事務局長を務めてくれている中橋さんのブログに考えさせられた。
http://www.npo-wahaha.net/index.php?ID=1015
「子育て支援はビジネスにならない」。今は確かにそうかもしれない。「子育てタクシーもビジネスにならない」から…。
先日の東京出張の折、厚生労働省のカフェで中橋さんとこの話をした。
子育てタクシーもセレブの家庭向けに事業展開すれば儲けられるかも…。でも残念なことに私たちが目指しているのはそんな事業じゃない。誰もが気軽に、そして何より、本当に困っている子育て家庭の方がいざという時に使える、子育て支援の選択肢の一つになりたいと思っている。

私たちタクシー事業者は子育て支援のプロではない。だから現場をよく知っている彼女たちの意見を大事にしていきたい。ビジネスにたどり着くまでは、もう少し時間がかかりそうだけど、継続していくことが、業界で思いを1つにしていく事が、大切だと思っている。いつか、必ず、私たちの今の思いが何かを動かすことができると信じている。ネットの裏側で誹謗中傷を受けようと、ね。(言いたいことがあるなら直接言ってきて下さい。いつでも向き合う覚悟はあります)

自分の会社の仕事がほとんどできず、会社で一緒に仕事をしている姉のBirthdayだということも忘れるくらい(今日もお弁当を買いに行ってもらった上に、お弁当代も払わず…ごめん)、ひどい毎日を送っていますが、目の前に進むべき道が薄っすら見えてきたような気がしています。

夜になって、姉の携帯に「ハッピー・バースデイ」の電話をかけたら、逆に私の体を気遣ってくれて…。申し訳ない。弁当代、10倍ぐらいにして返すから、ね。

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コメント(4)

タクシーママ、継続は力。
でも「継続性」が大事。継続できない取り組みや、途中で折れちゃう取り組みは自己満足って誹謗中傷されても仕方がない。
そう言われないように、継続する妥協点さがしも大事なことだと思うよ。

おはようございます、バイカー修さん。ブログのタイトル、内容、ちょっと強烈過ぎたかなぁ〜。全国子育てタクシー協会の会長として、あるまじき発言かしら…。
でも、時々こうやって外に向けて発言していくことで、私達の思いの軸がぶれないようにしています。
(ネットの裏側で誹謗中傷されている事は、まったく気にしていないんですよ〜。次元の違う誹謗中傷なので^^;)

でも、妥協点探しも、ちゃんと心得ています。
気が強くて頑固者で、一直線で、自分を追い込んで辛くなるタイプに見えるかもしれませんが、結構いい加減な人間です。ちゃんと手を抜くし、ボーっとしてるし、でも楽しむことは絶対忘れない、そんな人間です。
「春がやってきたー!」みたいな今日のお天気に、ただそれだけで心がウキウキしている単純な私です。

今回のブログ考えてしまいました。子育て支援はビジネスにならない。確かに今はそう思う人が多いかもしれない、でも今まで成功したビジネスの中で、以前はビジネスにならないと思われていたものはたくさんあります。社会は毎日変化しています、社会の変化を敏感に嗅ぎ取って、本当に必要な産業を生み出す力をあきらめないで。そして、ビジネスとして出来る領域・範囲を見極めていくこと。がんばれ!!それから、何をしても誹謗中傷はありますね、こんな風にネットを利用して子育てタクシーを理解してもらうことや、代表として表面に出ていけばいくほど。でも、そんな人はほんの数パーセントです。少数派です。それよりも理解して応援している人の方を考えれば、どんなにか力がわくことでしょう。あなたの今やろうとしている道は、険しいけどその後に続く人や、多くの支援の手を必要としている人が後ろで応援してるよ。体に気をつけて毎日を明るく送ってください。そろそろ春だよ、お花を飾ってそのいい香りを体いっぱい吸い込んでいこう!!

kyokoちゃん、こんばんは。やさしくも厳しい意見をくれる友人たちに感謝です。
心配かけます。でも凹んでなんかいないよ!大丈夫。
私が気が強くて結構頑固者だってことは、友人であるkyokoちゃんたちが一番良く知ってるよね?
でも、商売人に必要な金勘定が苦手な事もよく知ってるから心配なんだよね?

混沌としたこの時代だからこそ「思い」を共有できる人を求めて、そしてそれをビジネスにしていくことで何かが変わり、新しい道ができるんじゃないかって…。
大きく言えば、もう一度社会のシステム作りを見直していきたい。それが私たち世代に課せられた大きな課題のような気がするのよ…。

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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このページは、うちだが2008年3月 6日 23:27に書いたブログ記事です。

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