最近仕事で知り合った方から、自著の本を頂きました。その中の「組織論」という項目の中で、こんなことが書かれていて…。
〜「いろいろな立場の人が、なるべく多くの相手に対して『思いやり』を持って接し合うような職場にする事」。
「思いやり」は「思い」を「遣る」ことである。相手の立場に立ち、相手の目で物事を考える事だ。ただ単に優しく接することではない。相手にとってどうする事が最善か、それを考えて実行に移すことだ。だから時には厳しく接しなければならない。〜
仕事上だけではなく、人が生きていくうえで、「思い」を「遣う(つかう)」事はとても大事だと思っています。でも、相手の立場に立って相手の目で物事を考えると、優しくすることは簡単でも、厳しくする事は、優しくするより相当のエネルギーが要るんですよね。それでも相手のことを考えたり組織のことを考えて、より良いものにしていこうと思ったら、ぶつかっていくしかない。
…そう思っていたのだけど、「内田さんは真っ直ぐすぎる」と、ある人に最近言われました。時々、自分でも「思い」が真っ直ぐすぎて嫌になる事があったので、その言葉は深〜く胸に突き刺さり…。
頂いた本を読みながら、自分の「思い」を伝える事だけに一生懸命になってないだろうかと、ふと考えました。
そして改めて、一方的に「思い」を伝えることと、「思い」を遣ることは違うのだと、この本が気付かせてくれました。
自分の「思い」を伝えながら、相手を思いやること。そんな懐の深い人間になりたいな〜。
「四十にして惑うことばかり」。
落としどころのない今日のブログに、それが表れてるなぁ〜。すみません^^;。
はじめまして。
oiraと申します。
愛知県に住む、大学生です。
恩師から「思い遣る」という言葉について
話してもらったことを思い出し、
インターネットで検索していたところ、
こちらのブログにたどり着きました。
私の考える「思い遣り」「思い遣る」と
こちらの記事の「思い遣り」が一致していて、
是非紹介されている本を読んでみたいのですが…
本のタイトルや作者さんを教えていただくことは
可能でしょうか?
こちらにメールアドレスを記入した場合、公開されるのか、
公開されないのかが分かりませんので、
できましたら管理人さんの問合せ先を教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
oiraさん、コメントありがとうございます!
このブログでご紹介した本ですが、「ガンバレ鹿児島・男性編」(高城書房)の中の蔵持京治さんという方が書かれた部分を引用させて頂きました。
ご不明な点があればご連絡下さい。メールアドレスを書いて頂いても公開されませんのでご安心下さい。なお、私への直メールでも結構ですよ。
yuetaxi@adagio.ocn.jp