それぞれの立場で・・・。

長崎県のママのしあわせプレゼント事業が始まって1ヶ月。
実は子育てタクシーで利用された方は、まだ1人もいらっしゃいません。
7月の初め、「一時保育等利用券」の配布が実際行われる市町村の何ヶ所かの窓口に「子育てタクシー」の売り込みに行ったのですが、そこで感じたのは温度差、でした。
口には出さないものの、「県の施策を一方的に押し付けられて迷惑なんです・・・」というような雰囲気のところもあれば、「子育てタクシーに使えるようになってよかったですね」と言って、積極的に利用法を考えてくれるところ・・・。
確かに、長崎県のこの事業、見切り発車で始めたの?というくらい、事業自体の周知(各市町村及び利用者に)が図られていなく、事業が始まってから参加してくれる事業所を募集したりと、とりあえず始めました!という感は否めないのですが・・・。
妊婦さんの直接窓口となる市町村が嫌々の態度では、受け取った妊婦さんたちも、到底使う気にはなれませんよね?

一体誰のための事業なのでしょう?

「子育て支援」と言う言葉だけが一人歩きをしているような施策では、誰も救われません。
私は、せっかく予算を組んで行われるこの県の事業で、一人でも多くの方に「子育てタクシー」を使って欲しいと思っています。

それから・・・、一時保育利用券の交付を受けたお母さん達へ。
2千円分の利用券を眠らせておくのはもったいないと思います。「子育てタクシー」に限らず、ぜひ使ってください!そして、利用した感想をぜひ行政に返して下さい!
「子育て支援」を受ける当事者のお母さん達が、声を上げていかなければ、本当に必要な質の高い支援は、うまれてこないような気がします。

どうぞ、「子育てタクシー」に対しても忌憚のない意見を下さい。
企業の一方通行でない事業にするために、私も大きなアンテナを立てていたいと思っています。
子育てをしているお母さんの、一人一人の意見。大事にキャッチしようと思っています。

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コメント(4)

バイカー修です。「官の温度差」ですね。
あえていいますと、官庁の施策って「知らしめず、寄らしむべし」
なんですよね。「やってますよ」「告知してますよ」ってポーズのみ。現場のホンネはめんどくさいことはしたくないっていうのがありありです。本当に悲しくなりますよね。
いい例が「補助金・助成金」のたぐいですよね。
いろんなお金が支援されているけど、ほとんど誰もしらない。
いったい官庁って誰のための機関なんでしょうか?

おはようございます、バイカー修さん。
確かに行政の方とお話をしていると、時々、「誰のためを思ってその仕事してるの?」って感じる時があります。
「子育て支援」の施策も、ただ時代の流れ、流行でやってるの?という場面に多々遭遇します。それは官だけではなく、民もそうなんですけどね。
でも行政の方にお願いしたいのは、1つ1つの仕事を流れ作業的にやって欲しくないな・・・ということ。いろいろな人の想いを受け止めて欲しいですね。
でもね、バイカー修さん。先日、とても気持ちのいい、国の行政の方と出会いました。こんな行政の方もいるんだな〜って・・・。地方の小さいタクシー会社を元気にしてくれるような、そんな気持ちを持っていらっしゃる方でしたよ〜。

今日も暑かったね〜タクシーママ、バイカー修です。
他人は自分の鏡っていうじゃない。タクシーママが出会ったその素敵な行政マンは、タクシーママの熱意にうたれたんだよ。
きっと!
タクシーママにはそういう力があるんだよ。

バイカー修さん、毎日暑いですね?バテていませんか?
この暑い中、子育てタクシーに関しては、相変わらずあちらこちらで熱い思いをぶつけています。
でも、やっぱり相手の方との波長ってあるんですかね〜。熱く語っても押しても引いても、何の手応えのない方もいらっしゃるんですよ。残念ながら行政の方と話していると「???」と自分だけ異空間に放り出されたような気分になる時が多々あるんですよね(笑)

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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このページは、うちだが2007年8月 3日 22:00に書いたブログ記事です。

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