おばあちゃんの寺子屋

我が家に柴犬の子犬「ロン」がやってきたことは前回お伝えしましたが、そのロンのおかげで思わぬコミュニケーションが生まれています。
うちのマンションは子育て世代の方の入居者が多く、12世帯の小さなマンションなのですが、下は1歳から上は中学生まで総勢22名の子供達が住んでいます。以前から駐車場や裏庭で遊ぶ小学生の子供達はいたのですが、ロンがきてからは犬小屋を中心に、大人も子供も集うようになりました。
先日の事、私が帰宅するとうちの娘とマンションに住む何人かの小学生が、母屋であるおばあちゃんの家で宿題をしていました。おばあちゃんの漬けた漬物をおやつに、なんだか楽しそう。
80歳を過ぎた義母の言葉が、子供たちの心にどれだけ響いているかわかりませんが、その様子はまるで寺子屋を連想させるような光景でした。
普段昼間は1人きりになる義母もロンがやってきた事で、大忙し。ロンを見に来る子供の相手や、「大家のおばあちゃ〜ん、あっちに虫がいたよ!」と報告しに来る子供の相手で右往左往。
先週の日曜日はおばあちゃんの作った「揚げじゃが芋」を、外で遊んでいたみんなで食べたりと、なんだか賑やかなマンションになりました。
顔を会わせれば挨拶はしていたけれど、立ち止まって何かを話せば何かが生まれるような気がします。そして、いつも交わす挨拶も、以前より笑顔が多くなったような気がするのは、きっと私だけではないはずです。

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コメント(2)

バイカー修です。
なんともほほえましい内容ですね。子どももおばあちゃんもロンもみーんな「関係」ができてそれがお互いのプラスのストロークになってるって感じがします。
みんなが不安からちょっとした「無関心」になるとめぐりめぐって自分が疎外される悪循環に陥ってしまうのと逆ですね。
タクシーママのママぶりや子どもたちの中でのおばさんぶり、そしてマスコミでの「できる社長」ぶりや、好奇心旺盛な子どものような少女ぶりっていうキャラが光る「三丁目の夕日」諫早編ってカンジですね!

バイカー修さん、こんにちは。「三丁目の夕日」諫早編ですか!ホント、そんな風景です。きっとそんな中での私のキャラは「口うるさい近所のおばちゃん」だなぁ〜。
悪い事してると、自分の子だろうが他人の子だろうが叱ってますもん。でも、だからこそ、子供たちみんなに愛着がでてくるんですよね〜。子供はみんなの宝物です。

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このページは、うちだが2007年6月 5日 15:28に書いたブログ記事です。

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