子供の頃の思いで。
家の裏の空き地で遊んでいる時のこと、空き地の前にあった肉屋さんからハムをスライスする音が聞こえてくると、私達はガラスケース越しに店の中をそっと覗き込み、ハムの切れ端をもらうのが楽しみでした。肉屋のおじちゃんやおばちゃんは大人になっても私と会うといつも声をかけてくれました。
向こう三軒両隣とはよく言ったもので、近所の方の顔はもちろん家族構成や親戚関係まで知ってました。子供たちは安心して地域で遊ぶことができたし、悪いことをすれば大人が叱ってくれたし、親から怒られても近所に避難する場所をもっていた・・・・少なくとも私の小さい頃の時代はそうでした。
いつの世代からそうなってしまったかはわかりませんが、いつの間にか他人と接点を多く持つことが煩わしくなり、自分の生活で手一杯になり、ご近所(地域)というつながりよりも‘個’という空間に居心地のよさを求めた結果が、今の地域力の弱さを作り出しているのではないでしょうか?
地域(ご近所)のつながりが強くなれば、隣のおじちゃんおばちゃんが子育てサポーターに変身してくれる。ことさら子育て支援の施策を講じなくてもよくなるんじゃないかなぁ〜、なんて思ったりもします。
人と人とのつながりが、親を育て、子を育て、地域を育てる・・・。
最近、子育て支援=地域力の再生じゃないかなぁ〜と考えてます。
そうなるために、私達若い世代が地域に根ざし、つながりを深めていくにはどうしたらいいか、考えていかなければいけないと思っています。
そんな私が個人ではなく、タクシー経営者としてできること。「子育てタクシーのドライバーを地域に根ざしたおじちゃん、おばちゃんにすること」、それが地域力の再生のお手伝いの1つになると私は信じています。
タクシーママ、バイカー修です。
驚いたねえ・・長崎も犯罪の面では都会なみです。なんと伊藤市長が狙撃されて亡くなりました。以前にも現職の市長が市役所の玄関で狙撃される事件がありましたが、このときは奇跡的に一命をとりとめました。こんなことが続くなんて前代未聞です。
日本もヤバくなったものです。タクシーママもタクシードライバーさんたちに安全にしっかり注意されるように、また怪しいお客さんへの対処方法などもしっかり教育してあげてください。
がんばれタクシーママ!!
平和を発信する街でこんなことが続くなんて・・・残念でなりません。
タクシードライバーも常に危険と隣り合わせです。外見が怪しそうだなぁ〜と思っても、特別なことがない限り乗車拒否はできないし・・・。これからの時代、いろんな事を想定して教育する必要がありますね。