1月21日付けの西日本新聞の「春秋」欄にNPO法人チャイルドライン支援センターのことが書かれていました。年間十万件前後の電話が子供達からかかってくるそうです。
「お父さんもお母さんも朝から夜まで働いているから話ができません」
このコラムの書き出しが、そんな子供達から寄せられた子供の声で始まっていました。
身につまされる・・・。
「子育てタクシー」の事業を立ち上げてから積極的に子育て支援に関わるようになったのですが、その分忙しくなり、家にいる時間の殆どを、ゆっくり過ごすことなく家事に費やしています。
4歳の息子が「お母さん!ちょっと来て!」と言っても「まって」とか「後でね」と答える回数が知らず知らずのうちに多くなっていました。
この記事を読んで、今の自分を少々反省・・・。
息子の「お母さん、遊ぼう!」の声に応え、久しぶりにゆっくり遊びました。息子は今ハマっているポケモンの人形を並べ、目をきらきらさせながら名前を教えてくれたり、自分でルールを作って戦わせたり・・・。
きっと大人にとってはたわいない事だったり、話だったりするんだけど、子供達にとってはそれが自分の心を満たす重要なことなんですよね。
コラムの最後は、チャイルドラインにかかってくる電話のこんな事例を紹介した文面でしめくくられていました。
「曲の最後までちゃんと吹けるようになったから聞いて」とだけ言って、受話器の向こうでリコーダーを吹いてくれた子もいたそうだ。
皆さんは何かを感じてくれましたか?
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