日経ビジネスオンラインの記事の反響が大きかった分、「私はたいした人間ではありません」って言葉を、ここ最近よく使っていました。本当にそう思っていました。
頑張っています!って事は、胸を張って言えますが、都会の真ん中で企業戦士のように戦っているわけではありません。
自然を眺めながら、自分の生活や人生の中で感じた事を基に、「やれない理由を並べるより、やれる事を1つでもやっていこう」と心に決め、そこに向かって走っているだけなんです。
だから、自分としてはいつも自然体で、相変わらずボーっとしているところも持ち合わせてるので「たいした人間ではない」と思っていました。
日経ビジネスオンラインに私の後編の記事が掲載されてから、この記事を書いて下さったライターの荻島さんにメールを送りました。
「たいした人間でもないのに、こんなふうに取り上げて下さってありがとう」って。
そしたら彼女からこんな返事がきました。
「内田さんはたいした人ですよ!
もっというなら
みんなきっとたいした人なんです!
少なくとも誰かにとっては」
日経ビジネスオンラインに登場させて頂いたのをきっかけに、数社の企業様から取材をしたいとご連絡を頂きました。名前を聞けば誰でも知っているような大企業の方ばかりで、取材のお話を頂く度に、胃のあたりがギューッとなるような緊張に包まれます。(案外小心者でして…^^;)
しかも遠方からわざわざ取材にいらっしゃるとなればなおさらです。
長崎の端っこの、こんな田舎の小さな小さなタクシー会社にお越し頂く価値はあるのだろうかと自問自答するのですが、そんな時、荻島さんの言葉が背中を押してくれています。
「こんな私の話でも、今、必要として下さっている方がそこにいる」
(なーんて、大げさに考える事などないのかもしれませんが、そうやって自分を奮い立たせないとダメなんですー(T_T))
私の会社も子育てタクシー事業も成長し続けていかなくてはなりません。
もちろん、私自身も「たいした人間」になれるよう、思いを継続し、成長していかなければなりません。
だから、やっぱり恐れず(そう、本当は恐かったりするんです)、前に進んでいこうと思っています。
私の話を聞きたいとおっしゃって下さる方には、どんどん出逢っていきたいと思います。私自身の為にもね
(^_-)-☆