昨日、麻生首相より発表された、追加経済対策の中に盛り込まれた「生活支援定額給付金」。4人家族だと約6万円の支給になるそうです。現金なのかクーポンなのか有効期限があるのかどうか、子育て世帯に重点的に配分するのかなど、まだ詳細については不明瞭ですが。
3年後の消費税増税を明言する中で、2兆円もの財源を投入して行われる経済対策が有効なのかどうか…。
ばらまきに税金を投入するより、日本はもっと零細企業や中小企業が元気になる方法を探った方がいいんじゃないかと思います。
いくら消費を刺激するって言っても、消費者の多くは中小企業で働く人々とその家族。こんな不安定な状況の中で、雇用されている人々のその不安を解消してやる事が先決ではないかと思います。
かく言う私は零細企業の経営者。
先の見通しの立たない経済状況の中でも、踏ん張って踏ん張って、企業とここで働いてくれる社員さん達の生活を守っていかなくてはなりません。しかしそんな強い思いとは裏腹に、不安は日々増大するばかり。取り巻く環境が悪化しているのを肌身で感じてますからねー。
…で、タイトルの質問に戻るわけです。
「生活支援定額給付金の6万円を皆さんはどう使います?」
経営者的立場から言うと、「消費者のみなさーん、せっかくの給付金、どんどん使いましょうー。できればタクシーに使ってね」という感じなのですが、一家の家計を預かる主婦としては、「おー、予想外の収入だー。パーッと使っちゃえー!」って気持ちには到底なれず、日々の生活費の足しもしくは先を見越しての貯蓄でしょう…って感じなんですよね…。
皆さんはどう思います?
