□うちだの徒然草: 2007年6月アーカイブ

6月に入ってなかなか更新できずにいます・・・すみません^^;
お伝えしたい事が山のようにあるのに、やらなければいけないことが山積していて、更新が後回し〜になってます。こんな事書いている暇があったら、きちんと更新しろよ!とおっしゃる方もいるかと思いますが、きちんとお伝えしたいビッグニュースもありますので、もうしばらくお待ちを・・・。ゴメンナサイm(__)m

「そこで食べるのは構わないけど、ゴミはきちんと片付けて行ってね」と、おばちゃんは3回も君たちに言ったよね。君たちはなかなか返事してくれなかったけど、最後には「ハイ」と言ってくれた。
でも、おばちゃんがそこへ戻った時、ペットボトルやコンビニの袋が残されていたよね。
君たちはびっくりしたかもしれない。やさしくしゃべりかけてたおばちゃんが、すごい勢いで、コンビニの中まで追いかけてきて、「ゴミを片付けなさい!」と怒鳴ったから。

おばちゃんが、何であそこまで怒鳴ったか、わかる?
1つは、「片付けると約束した君たちが、それを破ったから」。
2つめはあの時も言ったように「自分の庭に誰かがやってきてゴミを置いていかれたら、どんな気持ち?」って聞いたら君たちは「嫌な気持ちがする」って言ったよね?そう、大人であるおばちゃんも、マンションの人たちがきれいに使っている駐車場をゴミで汚されたら、嫌な気持ちなんだ。
あの駐車場は大家である80歳を過ぎたおばあちゃんが、足が痛い腰が痛いと言いながら、毎日きれいに掃除している所なんだ。
3つ目は5人いたうちの3人が逃げようとした事。仲間がこっぴどく叱られているのに、陰から見てるなんて卑怯だよ。それも昨日伝えたよね。

人を叱るというのは、とてもエネルギーが要るし、勇気もいるんだよ。見過ごす事の方が簡単なんだ。でもね、君たちは、将来という輝く光を背負って生きている。人間として当たり前のことが出来なかったら、光はどんどん輝きを失っていくように思うよ。だから、おばちゃんは、思い切って君たちを叱ったんだ。

君たちが同じ事を繰り返しそうになったら、人目をはばからず叱った近所のおばちゃんの顔を思い出してよ。そして手に持ったゴミはゴミ箱へ入れてくれたら嬉しいな。そう難しい事じゃないと思うんだ。
でもね、最後は一生懸命怒鳴っている私の目を見て、みんなが「すみませんでした」と言ってくれた事、とても嬉しかった。まっすぐにおばちゃんに向けられた目は、とってもきれいだったよ。あの目を忘れないでほしいな。
きっとご近所さんだから、またどこかでおばちゃんを見かけると思うけど、そのときは「こんにちは!」って元気に声をかけてよ、その時はお互い自己紹介しようよ。

我が家に柴犬の子犬「ロン」がやってきたことは前回お伝えしましたが、そのロンのおかげで思わぬコミュニケーションが生まれています。
うちのマンションは子育て世代の方の入居者が多く、12世帯の小さなマンションなのですが、下は1歳から上は中学生まで総勢22名の子供達が住んでいます。以前から駐車場や裏庭で遊ぶ小学生の子供達はいたのですが、ロンがきてからは犬小屋を中心に、大人も子供も集うようになりました。
先日の事、私が帰宅するとうちの娘とマンションに住む何人かの小学生が、母屋であるおばあちゃんの家で宿題をしていました。おばあちゃんの漬けた漬物をおやつに、なんだか楽しそう。
80歳を過ぎた義母の言葉が、子供たちの心にどれだけ響いているかわかりませんが、その様子はまるで寺子屋を連想させるような光景でした。
普段昼間は1人きりになる義母もロンがやってきた事で、大忙し。ロンを見に来る子供の相手や、「大家のおばあちゃ〜ん、あっちに虫がいたよ!」と報告しに来る子供の相手で右往左往。
先週の日曜日はおばあちゃんの作った「揚げじゃが芋」を、外で遊んでいたみんなで食べたりと、なんだか賑やかなマンションになりました。
顔を会わせれば挨拶はしていたけれど、立ち止まって何かを話せば何かが生まれるような気がします。そして、いつも交わす挨拶も、以前より笑顔が多くなったような気がするのは、きっと私だけではないはずです。

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