□うちだの徒然草: 2006年10月アーカイブ

昨日は保育園に通う息子の運動会。
先週は長崎市の「子育てタクシー」ドライバー養成講座が4日間あり、その疲れも取れぬまま週末に突入した私は、少々バテ気味。土曜日も夕方まで仕事だったため、仕事帰りにお弁当の買出しをし、帰ってからも一般的な家事の他に息子の体操服にゼッケンをつけたり運動会の準備をしたりでバタバタでした。
そして運動会当日は5時起きして苦手なお弁当作りに励みました。
言うまでもなく運動会会場に着く頃はすでに疲れ、親子障害競技では親子で見事に転び、心身ともにボロボロに・・・。

でも何とかプログラムの一番最後にある親子遊戯までたどりつき、息子とともに出場。
演目は「キャンプでホイ!」。これは息子が一番のお気に入りらしく、練習段階からずっと家でも歌って踊っていた種目でした。ただし、私たち家族はプログラムを見るまでずっと「チャンプラ、ホイ」って思ってって
ベトナムのナンプラーか何か調味料の歌か?なんて思ってましたけど・・・^^;

曲がかかり、手を叩いたり、みんなで輪になって手をつないだりしながら踊るのですが、その中でも息子と2人で手をつないでくるくる回る時の息子の笑顔!
目がキラリンとしていて「もう楽しくって、嬉しくって仕方がない!!」という表情は、今までの私の疲れをポーンと吹き飛ばし、母であることの喜びを改めて感じさせてくれました。

社長、妻、母。どの立場も私を人間的に成長させてくれる大切なものです。でも何の飾りもいらない素で向かい合える母親と言う立場は、私に優しさや強さやもろさなど、人間の根本となるようないろんな気持ちを運んできてくれるかけがえのないものです。

子育てって大変だけど、こういう子供たちの表情や態度に出会うと「子育て最高〜!」って思うんですよね。
ホント、大変だけど・・・^^;

コスモス_640x480.jpg

10月22日(日)午前10時より「自然干陸地100万本のコスモスまつり」が高来町深海「自然干陸地フラワーゾーン」で開催されます。
轟太鼓やふれあい動物園、ヘリコプター遊覧飛行など催し物も盛りだくさんです。
場所は弊社の小江営業所の目の前になります。国道207号沿いなのでわかりやすいと思いますよ。
遠くから眺めるのもよし、コスモスの花の中を秋風を感じながら歩くのもよし。
この機会に名水の町「緑あふれる高来町」へぜひお越し下さい。
詳しくは高来町観光協会へお問い合わせ下さい。
電話0957-27-7025

タクシー業界に携わって19年。職場は男性がほとんど、業界で出会う人もほとんどが男性。今振り返れば仕事で知り合った女性は数えるくらいしかいませんでした。
それが「子育てタクシー」の事業の立ち上げを考えはじめてからというもの、出会う人関わる人はほとんどが女性なのです。当然「子育て」というキーワードで動いているので、女性の方々と出会うのは予想していたことではあるのですが・・・。
でも、出会う皆さんのパワーが半端じゃない!
「子育て家庭を応援したい!地域をかえたい!ネットワークを結びたい!」など思いは様々ですが、その熱い思いがビシビシ伝わってきて、お話を聞いているだけで頑張る勇気を与えていただいています。

御本人の了解が得られれば、このHP上でもどんどん紹介していきたいと思っています。

すべての女性が元気を出す必要はないけれど、たとえば子育て中でちょっと元気がないお母さんたち!
皆さんの周りには皆さんを応援している女性がたくさんいるんですよ!
ちょっと行き詰ったこの社会をかえようとしている女性がたくさんいます。
今は種まきみたいな地道な作業で、すぐには成果が出ないかも知れないけど、きっと芽が出て大きな幹になり、たくさんの枝葉をつけてくると信じています。
私も微力ながら、そのお手伝いができればいいなぁ〜と思っています。

「内田さんすごいね!仕事も家事も育児もこなすスーパーウーマンだねぇ〜」なんてこの上ないお褒めの言葉をいただいたりすることがあります。
でもね、実際そんなことがあるはずもなく・・・。
100%、何でも完璧にやろうなんて・・・やっぱり私には無理。
でも、さすがに仕事では力を抜くことができないので、一生懸命やっておりますが、育児と家事はいろんな方の力を遠慮せずに借りています。

子供のお迎えに行けそうになかったら、主人、姉、そして「子育てタクシー」の手を借りますし、夕飯が間に合いそうになかったら、義母に「何かつくって〜」と頼みます。休日に友人宅に遊びに行って、「子供見とくよ〜」と言われたらその間にすかさず買い物にも行ったりします。
誰かに寄りかかることは、全然恥ずかしいことではないと思います。

先日、「子育てタクシー」利用者の方からこんなご意見を頂きました。
「塾のお迎えや保育園のお迎えにタクシーを利用すると、贅沢をさせているようで気が引ける・・・」と。
その方はご自身の体調が思わしくない時も多く、また下のお子さんがまだ小さく、夕方の忙しい時間帯の送迎が負担になっていらっしゃいました。「子育てタクシー」をご利用していただくようになってから、体力的にも精神的にもとても助かっているとおっしゃって下さってはいるのですが、ご近所の方の目を気にすると「贅沢させているようで・・・・」という思いもあるのかもしれません。

子供を一時保育に預けリフレッシュするお母さんを非難する方もいらっしゃいます。
でも精神的に追い詰められた状態で子供と接するより、気持ちにゆとりをもって子供に接する方がより豊かな愛情をかけてあげることができるのではないでしょうか?
私は子育て支援のスペシャリストではないので、あくまでも一母親としての意見ですが・・・。

子育ては母親、父親だけのものではないと思います。より多くの大人が子供を見守り、親をサポートしていけたら悲惨な事件を減らすことさえできるのではないかと思っています。
・・・・そんな事を思いながら今日も育児と家事のどこで手抜きをしようかと考えている私です・・・。

夕方に仕事を終えるとその足で夕飯の買い物に行きます。時間がないときは帰り道のスーパーで買うことが多いのですが、おいしい魚や肉を食べたい時には「行きつけのお魚屋さんとお肉屋さん」まで足を運びます。でも目的は「おいしい魚や肉」だけではないんですね〜。もうひとつの目的はおしゃべりなんです。スーパーでは店の人とおしゃべりしながら買い物することなんてほとんどないですよね。
子供も一緒に連れて行くことが多いので、「大きくなったね〜」とか「学校どう?」とか「運動会はなんばすると?」などなど、子供とも会話がはずみます。
子供もお魚屋さんに行くと店頭に並ぶちくわを「おばちゃんもらうよ〜」と言ってつまんだりして・・・、勝手知ったる・・・の雰囲気です。

昔、私が育った家の近所にもお肉屋さんがあって、その前の広場でよく遊んでいました。肉屋のおじさんやおばさんがハムをスライスする音が聞こえると店の中をのぞきこみ、ハムの切れ端をもらうのが楽しみでした。
実家近くを通ると、結婚して子供を持った私を見ても「てるみちゃ〜ん」と声をかけてくれる、肉屋を始め近所の方たちがそこにはいます。たくさんの方に見守られて育ってきたんだと実感する時ですね。

スーパーは確かに便利だし、私もよく利用する一人ではあります。
でもね、行きつけのお魚屋さんやお肉屋さんに行ったときに気持ちがやわらか〜くほぐれていく、あの感覚は何なんでしょうか?
子供たちが大きくなった時に、心の片隅に魚屋のおばちゃん達の事が温かい記憶として残ってればいいな〜と思っています。
皆さんも行きつけのお店をつくってみませんか?

今日は娘の運動会。娘の頑張る姿も楽しみなんですが、他のお母さん方とゆっくりお話しできるのも楽しみの1つ。
「子育てタクシー」運行開始をテレビで見てくれたお母さん方も多く、今日はいろんな方に声をかけていただきました。そんな中、昨年こども会のお世話役をしている時知り合ったお母さんが、先日のNBCのニュースを観て「いや〜、びっくりしたよ〜。内田さんの仕事知らんやったけん、驚いたよ〜。がんばりよるね。でもあの映像をみて私もがんばらんばって思ったよ〜」と言って下さいました。
私を見て「(自分も)がんばらんば」って思ってくれる方がいるって事に、私自身改めて「がんばらんば〜!」って思った出来事でした。

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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