□うちだの徒然草の最近のブログ記事

今日は、地元長崎県の大村市・佐世保市の子育てタクシードライバー養成講座でした。

 

日曜日に子育てタクシー協会のお仕事が入ると、自社の仕事を中断することがないので助かりますが、家の仕事はなーーんにもできません。
私にとって、唯一日曜日が、家の事(掃除などを含めて)をできる日なので、そこが潰れちゃうと、正直シンドイのです…。

 

今週末は、夫と息子は剣道の試合で遠征だったので、私の代わりに家事全般をしてくれる夫も不在で、掃除、洗濯、食事の事など、すべてが滞る感じで、実はイライラしておりました。
 

そんな中、先週高校の合格を決めた娘は、気持に余裕ができ、「自由」な雰囲気を満喫。
机に向かっていた時間も半減といった感じです。

 

まぁ、客観的に考えれば、そんな気分になるのは当然の事。まだ15歳の子どもですからね…。
結果が出ても、将来のために!なんてがむしゃらに机に向かう15歳の方がどこか気持ち悪いのですが、イライラしている私としては、そんな当たり前の娘の姿さえイライラで…。

 

今朝も、洗濯だけはどうにか済ませ、でも洗濯済みの衣類をたたんでしまう時間はなく、その辺に山積みするだけで、早朝から出かけてしまいました。

 

あっ、何でも完璧にこなしているように思われる私ですが、まぁ、実生活はそんなもんです。
でも、実生活がそんな感じだから、講演や講座などでお伝えする「母親の気持ち」はリアリティをもってお話しすることができるのだと思っていますが…(^_^;)

 

今日は養成講座を終えて戻ってきたのが19時近く…。
もう、正直夕飯も作る気力もなかったので、何かを買ってくるか、外食するか…の状況でした。

 

ものすごく疲れてどよーんとした気持ちで帰宅しました。
だって、帰宅してから、あれもしなきゃこれもしなきゃ!のメニューのオンパレードでしたから。
(お母さん方ならおわかりでしょうが、息子の体操着やマスクなども未洗濯でしたからね…(@_@;))

 

…ん?
帰り着いてキッチンをみるときれいに片付いてる。
あー、一足早く帰りついた夫が洗ってくれたのか?

…ん?
ご飯の炊けるいいにおいがしてる!
 

…ん?
朝は山積みだった洗濯物がきれいに片づけられている!

 

…ん?
見て見ぬふりしていた部屋の埃がきれいになっている!

 

全部、娘がしてくれていました。

 

たぶん、娘の本心を言うと、「合格して、やっと張りつめた気持から解放されたから、この土日はどこかへ出かけたかった!」なのでしょう。
でも、私もお父さんも弟も家にはいなく、一人ぼっち家に残され、しかも母は何だかイライラしていてキレ気味…。
「何なんだよ(-"-)」というのが、正直なところかもしれません。

 

そんな中で、そんな気持ちを抑えながら、自分で考えた精一杯のお手伝いをやってくれた事に、私は本当に感動し、感謝しました。

 

親になってわかった事の1つ。
親って、結構勝手なものです(^_^;)   …でしょう?皆さん。

 

自分でこんな状況を勝手に作り出しといて、勝手にイライラして、親の背中を見て育て…なんて。
子どもの気持ちはどこへやる?…みたいな。

 

まぁ、でも、そんな環境の中で育つから、子どもは勝手に鍛えられるのかも。

 

今日は娘に完敗です。
母の無様さを素直に詫び、素直に感謝しました。

 

母は楽しみだよ。
学力よりも「人間力」を日々高めていってくれる娘のこれからが。
まぁ、手本にならない…というか、カバーしなければ生活が成り立たない、こんな母が側にいれば、そうなる事が必然なのかもしれませんが…ねぇー(^_-)-☆

 

 

今日は娘の合格発表の日。

生まれて初めて感じる押し潰されそうなくらいのプレッシャー。
昨夜、娘に声をかけると、涙がポロリポロリ。普段あまり泣かない娘なのですが、きっと追いつめられたような状況なのでしょう…。


背中をさすりながらも、私は「いい経験だね」と心の中で思っていました。


追いつめられ気持ちに余裕がなくなり、押し潰されそうになっても、人はそれを乗り越え生きてかなきゃいけないんですもの。これら先、きっと同じような事は山ほど待ち受けているんですもの。


「○でも×でも、それは結果であって、今回の事はこれまでの過程が今後に大きく役立つと思うよ」と声をかけたものの、たぶん、そんな私の言葉は、今は理解できないだろうなぁ。

 

今朝は緊張した面持ちで、一言もしゃべらず、登校していきました。

 

今夜から私は出張。
○だったら心置きなく出かけれらるけど、×だったらやっぱり辛いよなぁ。まぁ、それも母にとってはいい経験になるでしょう…。

 

さて、もうすぐ発表の時間。
平静を装ってみるものの、やっぱりドキドキするなぁ…。

子育てタクシー開始直後は、さまざまなメディアの取材を受けました。

 

その度に「○○ちゃんのお母さん、テレビに出てたね」とお友達から声をかけられる事が、娘は嫌だったそうです。
そんなことが影響したのでしょうか…。

 

中学生に上がると、すぐに反抗期へ突入。
感情の起伏が激しく、朝は機嫌が良かったかと思うと、夕方には一言もしゃべらない。
こちらの言い方が少しでも気に食わないと、返事すらしなくなる…。そんな日が続きました。

 

一時期はパソコンの前に長時間座るようになり、ほとんど勉強にも身が入らなくなりました。

 

夫も私も、娘のそんな様子が「思春期のもの」とわかっていても、狭い家に漂う、おもーい空気感に、時々潰されそうになっていたこともありました。イライラした刺々しい空気が人から人へ伝染する、そんな感じ…。

 

もちろんそんな生活でしたから、成績は下がる一方…。
行ける高校はあるのだろうか…、大げさではなく、そんなことを思う時期もありました。

 

娘が、私たちと向き合うようになったのは、ある事件がきっかけだったと、私は思っています。
このブログにも書きましたが(書いたかな?)、出張前夜にもかかわらず、娘の頬をひっぱたいてとことん話し合った事がありました。

 

それから、徐々にでしょうか…。自分の事や家族の事、周りの事も考えるようになったのは…。
 

進学する高校を選択しなければならない時期になり、私にも度々相談してくるようになりました。
そして、いくつもの高校のオープンスクール(説明会)にも出かけ、自分なりに考え、1つの高校を選択しました。

 

漠然とでしょうが、自分の向かうべき方向性、「夢」ができ、行きたい高校・大学を決めたようです。
偶然にも、それらは私の母校です…。

 

心が定まってからの娘の頑張りは、親バカなんでしょうが、すごかったです。
行き始めた塾からは「2年生の時の学習がすっぽりと抜け落ちています」と言われましたが、ここ数カ月で取り戻す勢いでした。
 

勉強の合間に、これから先の事を、自分なりに考えた事をポツリポツリと話す娘は、あの頃の私より、数段しっかりしていて、意志の強さは、私が見習わなければならないくらいです。

 

親子の在り様や形は、それぞれの家庭で違っていると思います。
でも、誰もが笑顔だけで子育てはしていないんですよね。私の親友のKちゃんも、同じ年頃の娘のことで悩み、泣き、でも救われ笑い、そんなことを繰り返しながら頑張っています。

 

本日、わが娘は、緊張しながら、「お腹いてぇー」と言いながら、目指す高校の入学試験に出かけて行きました。
今、まさに、試験を受けているところです。

 

今は、母の職業も、時々メディアに登場させて頂く事も、聞かれた方にはきちんと話をしてくれているようです。

 

娘の、そんな思いを裏切らないよう、私もまたしっかり頑張らねばと思っています。

新しい年がやってきたと思ったら、頭を抱えるような事も次々とやってきて、正月三が日は「まったくー!!(-"-)」のセリフを眉間にしわ寄せて繰り返しつぶやいておりました。

 

しかし!!

 

もともと能天気な楽観主義者。

 

これも経験と、自分に言い聞かせ、今後の糧にしていくことにしました。
 

ほら、物事は考え様。
今回の出来事のおかげで、現状の問題と今後を考える事が出来ましたし、何より気合を入れ直す事が出来ましたので「良し」としましょう。

 

まぁ、私もできた人間ではないので、その時々で怒ったり笑ったり泣いたりする未熟者ですが、そんな表情豊かな社長がいたっていいんじゃない?と自分で自分を納得させております。

 

…で、そんな正月を過ごしていた私が、今年を生き抜くために掲げた言葉。

 

「謙虚、感謝、挑戦」

 

自分の立ち位置がどこにあろうとも、より謙虚に、すべての人、物、事に感謝をし、さらなるステージに挑戦していきたいと思っています。

 

今年はとある資格取得にも挑戦します。
固まりつつある脳が、どこまで持ち堪えられるのかわかりませんが、頑張ってみようと思っています。

 

ブログの更新も頑張るぜぇ、と思っていますが、これはお約束できません(^_^;)

 

でも、時々遊びに来て頂けたら励みになりますので、どうぞ今年もよろしくお願い致します。m(__)m

 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

昨年は、人々の価値観が大きく変わった激動の年でした。

 

そういったことも影響したのでしょか、私の中でも何かがカチリと音を立てて動き始めた年でもありました。

 

出来ているようで出来ていないことを、最初から1つずつ丁寧に取り組みました。
まだまだ結果は出ていませんし、ゴールも見えていません。

 

今年はさらに大きな転換期を迎える年になるはずです。

 

自分で決めた道。
辛くても悩んでも、あきらめずに希望の光を探して前に前に進んでいきたいと思います。

 

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

箱.jpgのサムネール画像

会社の大掃除を始めていることは先日もお伝えいたしましたが、いやー、なかなか終わりません…(-"-)

 

まぁ、ここ数年、忙しくて会社にじっくり腰を据えている暇もなかったので、いろんなものが溜まってました…。

 

それに、私が社長に就任してから、ここまで大々的に書類の整理をやったのは初めてなので、父の代の資料から見直しをしています。

 

残しておくものとそうでないものの見極めは非常に難しいですねー。
昨日も、30数年前の手書きの資料が出てきました。中をめくると、労働組合からのストライキ突入の通告書。
それとともに新聞記事のスクラップもありました。

その当時は、労使闘争が激しく、諫早市内の約80%のタクシーがストライキにより運行ができなかったみたいです。小学生だった私の記憶にも、父たちを会社に入らせないようにするため、会社の前に座り込みをしていたドライバーさんの姿が、なんとなく残っています。

資料には、ストライキの件で労働基準監督署が立ち入り監査をしたことなども残っていて、一連の流れをドラマのように垣間見ることができました。
そういった資料は、やはり弊社の歴史ですから、大事にとっておくことにしました。

 

そんな中、倉庫の棚の一角に、上記の写真のような箱を見つけました。
埃をかぶり、箱に書いてある字も読み取れないような状況。
…なんだろうな…と思いつつも、ちょっと開けるのが怖いような、そんな感じ。

 

ですが、棚にそのまま戻すのも何なので、思い切って開けてみると…。

お面.jpg

 

…なんかよーわからんけど、やっぱり怖かった(;O;)

 

捨てたら呪いがきそうなので、そっと蓋を閉めて、そのまま棚に戻しました…。

 

ふーぅ、まだまだ掃除は続くのでしたぁー。

私が父を亡くしたのは中学3年生の春でした。

 

高校受験を控えていた年だったので、母親や学校の先生がいろいろ気遣ってくれたのを、今でもなんとなく思い出します。

 

今、私の娘は中学3年生。あの頃の私と同じ年齢です。

 

昨日、とある高校の個別入試説明会に、娘が行きたいと言うので同行しました。
自分で質問を考え、聞かれたことには自分なりに答えようとする娘の姿を見て、成長したもんだなぁーと嬉しくなりました。

 

思春期の訪れが、人より少し早かったのか、中学生になったばかりの頃は、感情の起伏が激しく、何を話してもけんか腰になる態度に、母親である私の方が戸惑ってしまい、「子育てわかんねぇー」状態になったものです。

 

そんな娘が、今、自分の夢を少しずつ明確にしていき、それに向かって歩き出そうとしてます。

 

個別説明会を終えた娘に、「お母さん、私、(東京にある)大学を目指したい」と言われ、そうなると、この子と一緒に暮らせるのもあと3年なのかなぁーと思うと、急に寂しくなってしまいました。
「夢」を目指す娘の背中を押してあげているものの、そんな遠くに行かなくてもーと思う、母としての勝手な思いがあります。

 

でもね、ふと気付きました。

 

私の母も同じ気持ちだったんだろうなぁーと。

 

私が東京への大学進学を希望したとき、母は何も言わず、背中を押してくれたけど、リウマチを発症していた母は、あの頃から少しずつ体調が思わしくなくなってきていました。

 

姉が側にいてくれたものの、末っ子で甘えん坊だった私が、母の元を離れるのは、さぞかし心細かったことでしょう…。

 

今、それが、手に取るように分かります。

 

「親になってみて、初めてわかる親の気持ちですね…」と、Facebookに書き込みをしたら、「よくわかるよ」のコメントを頂きました。

それぞれ事情は違っても、みーんな同じような気持ちを抱えながら生きているのですね。

 

子どもの成長とともに、私もまた自分の父や母から受けた愛情を確認しながら、成長させてもらっています。

お父さんの写真.jpg

12月に入ってから始めた会社の大掃除。

 

溜まりに溜まった書類や倉庫に眠っている不用品を一掃しています。

 

いやー、出てくる出てくる。
創業昭和34年、53期を迎える弊社。

古びた書類が山のよう。

もう、思い切って処分!と思いつつも、ワープロもパソコンもなかった時代、手書きで丁寧に書かれた運輸局(当時は陸運支局と言ってましたー)への申請書類等を見ると、この会社を興した父の姿が垣間見えて、なんとも感慨深いものがあり、結局きれいに整理して倉庫に眠らせることに…。

 

そんな中、ロッカーの中から出てきたのが額に入ったこの写真。

 

父です。

場所は、高来町にある轟渓流の1つである楊柳の滝の前。

滝をバックに愛車に片手ついて、後ろ姿ってのが粋だねー。何かのCMの写真かいっ!って突っ込みたくなるようなこのポーズ。

「昭和39年7月 撮影」と書いてあります。
どういう意図で撮られたのかは不明ですが、額に入ってるので、きっと飾られていたんでしょうね。

 

顔が見えていないのが娘としてはもどかしいのですが、なんとなく透けて見える父の表情。きっと照れたような笑顔を浮かべているに違いありません。

 

今は、父が経営していた時とは比べものにならないくらい、厳しい厳しい時代ですが、だからこそ「初心に戻れよ」とこの写真が語りかけているようです。

 

この写真、事務所に飾ろうと思います。
 

赤い手帳.jpg

夏に機種変更したスマートフォンは鮮やかな赤。

 

…ということで、来年の手帳も赤にしてみました。

 

そうそう、昔から赤色って好きだったんだよなぁー。

 

気持ちが沈みこむことの多い昨今。
この手帳とスマホの赤で「気持ちがシャキーン」← ちなみに、この「気持ちがシャキーン」は、九州教具の船橋佐知子副社長から、個人的にですが語録大賞頂きました(*^^)v

 

 

来年はどんな年にしようかと、手帳を前にワクワクドキドキ。娘も高校生になるので、春は卒業式やら入学式などで忙しなくなるなぁー。

それに、来年は、とある資格取得を目指そうと思っています。44歳の(来年は45だ…((+_+)))頭にむち打って、できるかどうかわからないけど、とりあえず自分を追い込んでみようかと…。

そんな勉強のスケジュールや子どものこと仕事のことなど、たくさんのワクワクドキドキを書き込みたいと思っています。

 

先日、Facebookで、どなたかが書いていらっしゃいました。
「震災後の救援物資で喜ばれた物の1つがカレンダーだった。これからの予定を書き込むことで希望が湧いてくるのでしょう」と。

 

確かにそうですね。
これからの予定を立てるということは、未来に向かって進むということです。

人生は、希望や夢によって、より一層鮮やかな色を帯びてくるものです。

 

真っ白な手帳を眺めながら、どんな色付けをしていこうか、ワクワクドキドキするとともに「強い意志を持って頑張れよ」と自分に言い聞かせたのでした(^_-)-☆

小学校へ絵本の読み聞かせボランティアへ行くようになって2年目。


お弁当作りから始まり洗濯までしなきゃいけない朝の時間は貴重でバタバタだけど、高校の時、放送部に所属していたせいか、はたまた大学時代アナウンサーを目指したこともあるせいか、声に出して「読む」という作業は、自分にとってもストレス発散になるらしく、この読み聞かせのボランティア、とても楽しく通わせて頂いています。

 

何より、こども達の笑顔に朝から接することができるので、気持ちがシャキーンとなります。
それに、絵本を読み始めると、こども達の目がキラキラしてくるのでワクワクするしねー。

 

ですが、絵本の読み聞かせのボランティアをやっているのには、もう1つ理由があります。

 

それは「思い描く」という作業を、今の子どもたちにしてほしいなぁーと思って。

 

ゲームやテレビ、ネットなど、視覚で得られる情報が氾濫している今、「思い描く=イメージする」ということが、苦手になってきているのではないかと感じることが多くなってきたからです。
そういう意味で、絵本は、絵を見て、言葉をたどると、それぞれの思い描いたお話の世界に導いてくれる、とても素敵なツールだと思います。

 

そんな中、こどもたちがこの絵本を読んで「思い描いてほしい」というような絵本を見つけました。

 

長谷川義史作「ぼくがラーメンたべてるとき」。

 

機会があれば、大人の方にも手に取ってほしい絵本です。

 

ぼくがラーメンたべてるとき、この地球上では、こんなこともあんなことも起こっているんだと、この絵本を通して思い描ける人が一人でも増えれば、この世界の未来はやさしさであふれるのではないのかなぁー。

 

風を感じるとき、月を見上げるとき、一人ではないことを、そしていろんな状況で必死に生きている人たちがいることを思い描ければ…。

 

心が固くなった大人たちー!
図書館に行けば、たくさんの絵本を手に取ることができますよ。

 

難しい本もいいけど、たまには絵本、どうですか? 

 

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