□子育てタクシー奮闘記: 2009年9月アーカイブ

講演の依頼を受けることがしばしばあります。

大したお話はできませんが、私たちが取り組んでいる「子育てタクシー」の話を一人でも多くの方にお伝えできるのなら…と思い、できるだけお引受けするようにしています。

 

夏真っ盛りのころ、とある団体から10月の講演依頼がありました。
講演をしてほしいと言われた10月のその日は、先にお受けしていたタクシー事業者の経営研究会でお話しさせて頂く事になっていたのですが、子育てタクシー協会の理事の方がその経営研究会のお世話役ということもあり、事情を話し、日程をずらして頂きました。

それでなくても、出張となると、自社の仕事の段取りや子どもたちや家の事など、あらゆる事を調整して予定を組まなければならないので、結構大変です。

 

9月の中旬を過ぎてもその団体からは何の連絡もなく、さすがに1ヶ月前になったので、こちらから連絡をしてみようと、その団体のHPを開いてみたら…。

日程を押さえられていたその日の講演の告知が、違う講師の方の名前で大きく出ていました(^_^;)

事前にご連絡頂いていた講演会の名称、講演日、場所、時間等同じなので、つまり、講師だけが変更になったということなのでしょう。(FAXで送られてきた依頼文書に、講演の場所・時間等も明記してあったので…)

 

ふぅーーーーーー。

 

どうして、変更になった連絡を頂けなかったのか、よくわかりません。
打診のつもりだったのでしょうが、先方の日程を押さえたのであれば、変更になったらなったで連絡を入れるべきだと思います。…ってか、こんな基本的な事、改めてここに書くのが虚しいなぁー。

 

決して怪しげな団体ではなく、私もよく知っている団体なので、快くお引受けしたつもりだったのになぁー。
最初はお電話でお話をし、その後FAXで詳細を送ってこられたので、先方から特別なご連絡がない限り、依頼されたものと思うでしょう?
それとも、よく確認をしなかった私が悪いのかしら…。

 

これから、リーダーとして活躍するであろう若い人達の団体だけに、こんな結果になってしまったことが残念でなりません。

 

まぁ、私にとってはいい経験となりましたがねー。

 

昨日は、横浜で全国子育てタクシー協会の理事会でした。

蒸し暑い長崎とは違い、すっかり秋模様の横浜でした。道行く人のファッションも秋モード。吹く風もひんやりしていて心地良かったです。

そんな涼しさを尻目に、今回もまた熱いバトルを繰り広げた子育てタクシー協会の理事会。
「広めるために」「存続させるために」、本当に侃々諤々議論をしてきました。

ここ最近、協会運営のことに重きを置いているような気がしますが、それも大事。

でも、もっと大事なのは、「子育て家庭の方々が、本当に利用しやすいタクシーになるためにはどうしたらいいか?」ってことなんだと思っています。

今日の昼過ぎに長崎空港に戻ってきたのですが、飛行機を降りた途端、むせかえるような暑さに辟易しながらも、私の地元である長崎の子育て家庭にとって、子育てタクシーがどうあるべきかを、改めて考えなければいけないと思いました。

正直言って、長崎のこと、サボってました。ごめんなさい。

そんな気持ちを抱きながら、今年の夏は諫早に、長崎に動きが出るよう、歩きました。

結果なんてすぐには出ない。そう思っています。でも、やっぱり歩き続けなければ、結果は出せないのだと思います。

まだ、長崎は夏の余韻を残しています。

夏は動くと決めた私を「夏の余韻」が後押ししているようです。

 

日本実業出版社の「経営者会報」9月号の「時代の経営者」というコーナーに掲載して頂きました!

子育てタクシーの話を中心に、4ページにわたり、写真もドドーンと載っております。
(やっぱり写真は苦手だー!!)

このことを皆様にお知らせするべく、ブログにアップしようと思ってはいたのですが、先週は深く潜り込んでいたので、なかなかアップできずにいたところ…。

先を越されちゃいました!→ http://mitsumoto-bellows.keikai.topblog.jp/index.html
 

大阪の三元ラセン管工業の高嶋社長とは、NHKの討論番組「日本の、これから」でご一緒させて頂いたのですが、これが、本当に不思議なご縁で…。

あの番組に出演する時、前日に子育てタクシー協会の総会を大阪で開催したので、たまたま大阪から東京へ新幹線で入りました。

その新幹線の前の席に座っていらっしゃったのが高嶋社長なんです。

当然、その時は面識もないので、ただの見知らぬ人だったのですが、前の席に座っている男性が妙に印象に残ったのです。

あっ、高嶋社長、悪い意味でじゃないですよ^^;
これからNHKの番組に出演するという、不安と期待で「ひょっとしたらこの新幹線に同じ番組に出る人が乗ってないかなー」なんて事を考えていたのと、高嶋社長のそのダンディーな雰囲気が、特に印象に残ったのだと思います。

しかし、緊張が解けてホッとしたのもあるんでしょうが、「あっ!新幹線の前の席の人だ!」って気付いたのは、番組が終わってから。帰る間際だったので、結局、NHKではご挨拶もせずに帰ってしまいました。

その後、番組に出演していた数名の方からメールを頂き、その方達のブログを見ていて、高嶋社長のブログにたどりつきました。そのブログが、これまた偶然、今回取材をして頂いた「経営者会報」のブログなんです。

大阪から東京へ向かう新幹線の本数が何本あるかは知りませんが、同じ新幹線に乗り合わせ、席も前後になり、同じ番組に出演し、そして取材を受けた雑誌でもご縁がある。

人のつながりとは、本当に面白いものだと思いました。

高嶋社長のブログを拝見していると、経営者として見習うべき事が、実にたくさんあります。
温厚なお人柄の中にも、スッと芯の通った考えをお持ちの方だと拝察いたしております。

人と人が出逢うということは、それぞれの人生の中において意味があるからその人と出逢うのだと、私は思っています。だから、大切にしていきたいと思っています。

高嶋社長のブログに元気を頂き、「さぁ、頑張るぞ!」と気合を入れなおしました。
やっぱり、人は人によって支えられるのだと思いました。ありがとうございました!

 

 

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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