□子育てタクシー奮闘記: 2008年5月アーカイブ

今日から諫早市内の保育園、学童、幼稚園に向けて、6月21日開催の子育てタクシーメッセのチラシとポスターの配布を始めました。

80ヶ所に及ぶ配布先を、諫早市内のタクシー事業者で手分けしながら、1軒1軒まわります。メール便等で送ることは簡単だけど、タクシー事業者が保育園や学童などに顔を見せる事が大事だと思っています。地域の顔となるためには、自分達の足で歩いてまわらなければ…。

雨の中、各タクシー会社の社長や営業の方達が、動いてくれました。本当に感謝です。

 

…で、私も諫早市内、約10ヶ所の幼稚園をまわらせて頂きました。

普段、お名前を耳にする事の多い幼稚園さんばかりなのですが、全ての場所を把握してるはずがなく…。

以前のブログに書いたように、自慢じゃないけど、極度の方向オンチの私。こういう時、頼りになるのがカーナビなんですよね。電話番号をチャチャッと入れれば、目的地が表示され、後は案内開始にタッチすれば、ほーら。

 

…でもね、私いつも思うんです。カーナビは方向オンチの人向きじゃないって。

だって、目的地に着く前に、「目的地が近づきました。音声案内を終了します」なんて冷たく言い放つんだもの!

まるで砂漠に放り出された子猫のように(いや、そんなにかわいくはないぞ!)、いつもキョトンとしてしまうんですよね^^;。

私が知りたいのは、ここからなのよーーーー!最後まで案内してよ!と、今日も何度車の中で叫んだか!

 

おかげで、幼稚園に行くはずが、たまたまその幼稚園の近くにあった保育園に侵入。

「幼稚園なのに、何でこんな時間に子どもがいるんだ?学童もしてるのか?」と思いつつ、玄関で「ごめんくださーい」と叫んでも誰もいなくて。ふと玄関の掲示板を見たら私が行こうとしている幼稚園の名前ではなく○○保育園としっかり書いてあり、慌てて出てきました。ただの不審者だ…^^;。

カーナビに振りまわされ、すごく疲れた1日でした。

カーナビ開発の方、どうか最後の最後まで案内してくれるような製品を1日も早くお願い致しますm(__)m

 

 

 

 

6月21日のイベントチラシ(諫早専用)、5,000部が刷り上ってきたので、社員さんとともに仕分け作業。多くのご家庭にいきわたる様に、諫早市をはじめ保育園等に配布のご協力を頂く予定です。イベント屋さんがやるイベントではないので、本当に地道に、自分達の手作業でひとつひとつ丁寧に作っていっています。

仕分けしたチラシを、各タクシー事業者に配布して頂くために、ニュータウンタクシーさんへ運びました。

ちょうど息子の保育園お迎えの時間と重なったので、息子も一緒に連れて行きました。母の職場とは違う、タクシー会社の雰囲気に、何だか嬉しそう。

私が、チラシやイベントの件で打ち合わせしている間、子育てタクシー養成講座も受講してくれた営業の方と、ジュースを飲んだり、テレビを観たり、何だか楽しそうにおしゃべりしたり。

 

男性が多いこの業界、自分の会社に子どもを連れて行くことはあっても、他社との打ち合わせなどの時にはさすがに躊躇していたのですが。

今日は嬉しかったな、母としてもこの業界に身をおく人間としても。

 

このところ「私の本業はなんだっけ?」と考えるくらい、また忙しい日々が続いていますが、誰のために、何のためにという強い意志を持っていれば大丈夫だと思っています。

 

 

 

 

 

 

十八銀行グループ・長崎経済研究所が発刊している「ながさき経済」6月号に子育てタクシーの事を書かせて頂きました。今、私が「子育てタクシー」事業に対して思っていることを、精一杯書かせて頂きました。下記のURLからダウンロードできるので、ぜひご覧下さい。

http://www.nagasaki-keizai.co.jp/

 

子育てタクシー事業が始まった時から、熱心に取材をしてくださっている長崎経済研究所の杉本主任、本当にありがとうございました!ご自身も子育て中との事から、この事業の必要性を感じてくださっているのだと思います。いろいろなお立場の方から、ご意見をいただけることを大切にしていきたいと思っています。

私や中橋事務局長の「思い」が、多くの人に伝わり、この事業が本当にいい形で定着していけばいいなぁと思っています。私達がゴールテープを切らなくてもいいんです。次の人たちに、キチンとバトンタッチができれば、ね。そうできるよう、今はバトンを握り締めて歩いたり走ったりしようと思っています。

 

 

今日は九州乗用自動車協会の総会に福岡まで出かけ、いろいろ思うことがあったので、真面目な話を書こうかと思ったのですが、何だかいろんな方にご挨拶してまわっていたら、とても疲れてしまったので、ブログをお休みしていた間の面白い出来事を1つ。

 

全国子育てタクシー協会の事務局長の中橋さんが、私の夢を見たそうです。

「内田さんがヌード写真集出すって言うから、私が猛反対に行くんだけど、すでに出版していて、衝撃のヌード写真集を見て一言つぶやいてた…」って、内容の夢だそうで…^^;

いや?、いくら何でもヌード写真集ってのは衝撃(笑劇)的でしょう?

海老ちゃんのようなナイスバディならば考えなくもない(正気か?)のですが…。

うちの中橋事務局長、夢の中の私のヌード写真集見て、一言、何とつぶやいたと思います?気になるでしょう?

 

気になった方は、ぜひ、6月21日開催、全国子育てタクシー協会の記念フォーラムへ。

…って、こんなことで釣ってどうするの!(すみません、今日は疲れているのでご勘弁を^^;)

 

2日間だけお休みするつもりが、サーバー切り替えに思いのほか時間がかかってしまいまして…。あっ、いや、サボっていたわけではないんですよ!本当に!ねぇ、そうだよね、岩橋さん!(今も移行作業を一生懸命やって頂いている担当の方です。ありがとう!)

 

毎日更新ができないとなると、書きたい事が溢れてくるのに、いざ更新!となると、考え込んでしまうのは何故でしょう?

頑張ってペースを取り戻します!

 

さて、トップページのドドーンと大きいバナーは、さすがに気付かれてますよね?

6月21日(土)「子育てタクシーメッセ2008」を長崎市で開催いたします。もう、詳細はご覧になっていただけましたか?

 

今年、全国子育てタクシー協会第3回通常総会を長崎で開催するのを記念して、フォーラムやイベントを企画致しました。

記念フォーラムはホテル「梅松鶴」に於いて、子育てタクシーに興味のあるタクシー事業者の方や子育て支援団体の方に、もっと深く知っていただこうと思い、サントリー文化財団の佐藤友美子様をお招きし、基調講演などを開催いたします。

長崎駅隣接かもめ広場では、子育て家庭の方々に楽しみながら、「子育てタクシー」を実際に見たり体験したりして頂こうと思っています。MIHOさんのパントマイムの公演あり、ミニかもめの乗り物あり、さらに、お手玉作りやスライム作りのコーナーなども設けていますので、親子で挑戦してみてはいかがでしょう?

そして、諫早市内在住の親子の方には、さらにビッグなプレゼントが!(ちょっと言い方古い?)

題して「子育てタクシーと白いかもめに乗ってイベント会場に行ってみよう!」

ご自宅?諫早駅までを「子育てタクシー」で、諫早駅?長崎駅までを「白いかもめ」に体験ご乗車して頂こうという企画です。

もちろん往復ご招待です!

 

今の子ども達、特に地方の子ども達は、電車やバス、タクシーに乗る機会が減っているように思います。親世代の私達の生活スタイルがどこへ行くのにも、移動手段としてマイカーを選択するので。

ある意味、いたし方ない事だと思ってはいるのですが、「公共交通機関に乗っても、マナーを知らない子どもが多い」とか「切符の買い方も知らない」などという話を聞くと、公共交通機関の一端を担う子育て世代の親として、何か提案できないかなかなぁ?と考えていたら…、今回の企画を思いついたのです。

でも、何より、一番体験してほしいのは、「ワクワクドキドキすること!」なんです。

自家用とは違う、公共交通機関に乗ったときの、あのドキドキ感、ワクワク感。

うちの息子を初めて白いかもめに乗せに連れて行ったとき、ホームにすべりこんでくる列車の姿を見ただけで、それはそれは大興奮でして^^;

たった一区間の乗車だったんですが、息子にとっては旅であり、それが思い出となっています。

 

「子育てタクシー」だけで長崎のイベント会場までお連れすることは簡単です。でも、そうではなく、敢えて、公共交通機関の乗り継ぎを提案させて頂きます。

「子育てタクシー」のドライバーとふれあってワクワク、「白いかもめ」に乗ってドキドキ、そしてイベント会場でニコニコ顔で楽しんでください。

間もなく募集を開始します。詳細についてはここでもお伝えしますので、ぜひ応募して下さいね。

 

 

 

6月21日(土)に、JR長崎駅隣接のかもめ広場で親子で遊べるような楽しいイベント、題して「子育てタクシーメッセ2008」を開催します。詳細は、ここでもお伝えしますので、もうしばらくお待ちを!
早く見たい!という方は「全国子育てタクシー協会」のHPにドド〜ンと載ってますので、ご覧下さい。

今日は、そのイベントの打合せで長崎駅へ。
お願いすることも頭を悩ませることもたくさんあり、「ふぅ〜」とか「はぁ〜」とかのため息ばかり。
でも、帰るとき、かもめ広場の端に立って会場を見渡し、楽しそうに笑う、親子の笑顔、笑顔、笑顔であふれる6月21日を想像すると、私も自然に笑みがこぼれてきました。
そう、私が楽しんで旗を振らなきゃ、楽しいイベントにはならないですよね。
そんなことを考えながら、かもめ広場の片隅で、ニヤニヤ笑っていたので、かなり変な人でした!

明日は、東京で子育てタクシーの理事会です。
同じ思いを持ったメンバーと語り合うのは、とてもエネルギーが要るけど、とても楽しくもあります。
多くのことを学び、みんなの元気をもらって帰ってこようと思っています。

それから、お知らせです。
明日、あさっては、HPのシステムのメンテナンスをさせて頂くため、ブログの更新ができません。
…残念ですが…(って、本当はちょっとホッとしたりなんかして^^;)
金曜日に再びアップしますので、お楽しみに!

いろいろな考え方や価値観の狭間で、悩んだり、落ち込んだり、自信をなくしたりすることも多い「子育てタクシー協会の会長職」。
協会設立3年目を迎えるこの組織の先頭に立って、旗を振るのは容易な事ではありません。自分の会社の仕事も満足にすることができず、体調も何だかおかしくなってきて…。
時々、ふと我に返り「私、何やってるんだ?」と真剣に悩むこともあります。
でも、「何のために、誰のためにやってるんだ?」と問い直すと、また前に進めるのです。

そして、今日、また1つの気付きがありました。
私達が「やっている事」や「思い」は、伝えていかなければダメだって事。同じ思いの人を待ってるのではなく、「子育てタクシー」事業の本当のすばらしさをわかって頂くために、まず、私達の「思い」を伝えていかなければ…と思っています。

どれだけ多くの人に告白して、どれだけ多くの人と相思相愛になれるか…なんだと思います。
最初から「志が高い人」なんて、そうそういないんです、残念ながら…。正直言うと私もそうでした。「子育てタクシー」を始めようと思った時には、今ほどいろんな事を考えていたわけではありません。でも、いろんな人と話をする中で、学び、考え、この事業に惚れ込んでいったんです。

「思い」を伝えることは難しい。それもよくわかっています。
熱くなりすぎて空回りすることもしばしば…。空しくなることも多々あります。
でも、やっぱり、今はバカみたいに熱くなって、この「思い」を伝えることを続けていきたいと思います。

6月に長崎市で、第3回全国子育てタクシー協会の通常総会を開催します。私の地元、長崎で開催ということもあり、総会後に記念フォーラムなどをやるので、多くの方にごご参加いただきといと思っています。
「子育てタクシー」に興味のある方はもちろん、「子育てタクシー」に興味のないタクシー事業者が、どれだけこちらを向いてくれるのか、ドキドキしています。

子育てタクシーに今まで興味がなかったけれど、今回の長崎でのイベントやフォーラムが、子育てタクシー事業を知る、いいきっかけ作りになってくれたらいいなぁ〜と思っています。

全国子育てタクシー協会のためではなく、全国の子育て家庭のために、できるだけ多くに地に子育てタクシーを走らせたいのです。私達は、利用者の方の「安心・安全」の判断基準にして欲しいから、タクシーに黄色いステッカー、ドライバーの胸にバッジをつけて走っているのです。

マスコミ等にもよく取り上げられる全国子育てタクシー協会は、実は誤解を受ける事もしばしば。
いろいろな方から、「どうして一緒にまとまってやる必要があるの?」とか「ドライバーの養成講座に、どうしてそんな費用がかかるの?」など、協会の利潤をうむための運営をしているのではないかと、中傷を受けることも。

協会の幹部は、ほとんどボランティア状態というのが実態なんですが…いや、そんなことはどうでもいいんです。上にも述べたように、全国の子育て家庭が必要としている支援の1つに、タクシーがなり得るということ。私達が取組むことで、1つでも多くの子育て家庭の笑顔を見ることができるならば、それはとてもすばらしいことだと思います。
こんなシンプルな思いを直接伝えられる場所が、長崎の地であればいいぁ〜。興味のないタクシー事業者さん!こっちを向いてね〜。

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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