□子育てタクシー奮闘記: 2007年11月アーカイブ

NBCラジオの「With you」という番組の中で子育てタクシーを紹介して頂けるということで、取材を受けました。
取材にやってきたのは橋口さんといわれる若き女性ディレクター。独身なんですが、実に熱心に子育てタクシーのことをインタビューしてくれました。子育てタクシーの事を一通り話したあとで、奇妙な経歴を持つ私自身のことにも興味を持ってくれたようで(年下の女の子は、何故か私の生き方に興味を持ってくれるんですよね〜)話は、個人的なことに。
「内田さんは家業であるタクシー業を継がなかったら、どんな職業に就きたかったんですか?」と聞かれ「そうね、母が突然亡くなったりしなかったら、橋口さん側(マスコミ)の人になりたかったかも」と答えると、きっと彼女は私と自分を重ね合わせたのかも知れません、彼女自身の事を少し話してくれました。
鹿児島県出身の彼女は長崎に出てきて9年、好きなことをやってきたけど、実家の家業を継ぐ人がいなく、迷ってもいるのだと…。
人に出会う度、当たり前だけど、その人の歩いてきた人生があり、悩みがあり、今があるんだなぁって感じます。
私も両親が生きてたら、まったく違う人生を生きていたのかな…。
あ〜、ダメですね。ifの話をするって事は、マイナス思考になっている証拠です。こんな時は、おいしいお酒と料理でお腹を満たし、心も体もあっためなきゃ。

そうそう、NBCラジオの放送時間をお伝えしてきましょう。
12月5日7日 午前10時10分〜 番組名「With you」の中で放送されます。
お時間のある方は、ぜひ。

全国子育てタクシー協会の理事会のため、香川へ行ってきました。今回の理事会は、私にとって一大決心をする事柄もあり、いつも楽しみにしている瀬戸大橋から見る景色にもどこか上の空。
でも、仲間である理事の顔を見るとホッとする自分がいる事に気付きました。そう、もう仲間なんですよね〜。

理事会の翌日、事務局長を務めてくれているNPO法人わははネットの中橋さんの車で、さらわれるようにわははネットの事務所へ。前夜の酒もうどんも消化しきれてない私は、ボーッとしながら1階に親子で遊びに来れるつどいの広場を併設する2階の事務所へ。
でも、そこで目にした光景は、ボーッした私に先制パンチ。ロッカーには子育てタクシーのステッカーが沢山貼られ、壁のホワイトボードには子育てタクシーに関するスケジュールが沢山書き込まれていて…。しばらくすると、いつもお世話になっているスタッフの方が出勤されてきたのですが、彼女達の仕事振りに、また頭が下がる思い…。
陰で支えてくれるスタッフがいるからこそ、私たちタクシー事業者は「子育てタクシー」事業をやれているんだという事に改めて気付きました。
民間企業とNPO法人。外から見ると水と油。でも、私たち全国子育てタクシー協会は、熱い思いでひとつになれているすばらしい組織だと思っています。今のこの熱い思いを継続しながら、そして次に伝えながらやっていく事、それが私の使命だと思っています。

中橋事務局長の豪快な笑いが響くわははネットの事務所、久しぶりに居心地のいい空間に出会えました。
また、行こうっと。

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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