□子育てタクシー奮闘記: 2006年11月アーカイブ

先週の土曜日にウエスレヤン大学で開催された「地域の子育て支援を考えるシポジウム」に参加してきました。
パネリストの方々に雲仙保育園の園長金子先生、ウエスレヤン大学地域づくり学科の入江先生、広島県で子育て支援をはじめ幅広く御活躍されている池本先生をお迎えしてのシンポジウムでした。
どの方のお話も興味深く、勉強になることばかりでした。

子育て支援の基本は「心」。子供を思う心であったり、子育て家庭を温かい気持ちで見守る心であったり・・・。雲仙保育園の金子園長先生がそうおっしゃっていた言葉が心に残りました。
10年前からはじめた休日保育も悩みながら始められたそうです。ただ最初に心に決められたことがあって、「休日保育に来る子供さんたちの顔に笑顔がなかったらいつでも止めよう。でも来た子供たちには笑顔のできる時間を過ごさせてあげよう」と・・・。

実は私も同じことを考えています。
「子育てタクシー」は私たち民間の企業にとってはビジネスでもあります。
新しい顧客喚起につながれば・・・と考えている部分も確かにあります。
でも常に、利用してくださる子供さんや子育て家庭のことを考え、どういったサービスを提供すれば
笑顔が見られるのか考えています。
「子育てタクシー」が育児放棄の手助けになったり、子供たちの負担になったりするようであれば、いつでも止めてかまわない覚悟です。
幸い今のところ、たくさんの子育て家庭の笑顔に背を押され頑張っています。
これからもたくさんの笑顔を見ることができるように、たくさんの気持ちが詰まった「心」を忘れず運行していきたいと思います。

2011年8月

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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